Thursday, 20 November, 2008

コメントを残す場所を検証

2月 5日 at 6:30 pm by アンネ ヘルモンド -

ブロガーが他のブログを引用し、コメントを加えたい場合、どこにコメントを残せばいいのだろうか?

3つの選択肢が考えられる:

  1. オリジナルの記事にコメントを残す
  2. オリジナルの記事を引用した記事にコメントを残す
  3. 新しく記事を作成し、トラックバック/ピングバックを使い、他の2本の記事を紹介する

皆さんはどの手法を採用しているのだろうか?

この質問は次の状況から派生した: 先日、ローレル・ファンフォッセンが、エリック・エガートソンとのメールのやり取りを引用した、リズ・シュトラウスのブログの記事引用した

記事のコメント欄で議論が盛り上がっているなら、あるいは、コメントに重大な情報が寄せられたなら、短い記事を綴り、最も関連する情報を引用し、より重要な記事に先導しよう。これは不正行為ではない。実際に、メールやRSSを購読している人達に役立っている。なぜなら彼らはコメント欄の議論を見逃している可能性があるからだ。

この引用は現在、複数のブログの間を移動している。そのため、どこにコメントを残せばいいのか分からないのだ。すべてのブログが同じ段落を引用しているものの、それぞれのブロガー自身の意見が加えられている。引用部分自体は変わっていなくても、引用の背景は変わっているのだ。

ローレルは、次のような鋭い意見を述べることで、価値を加えている

この記事のおかげで、コメントもコンテンツの一部であり、フィードの購読者達が会話に参加していないことを知ることができた。

オリジナルの記事にコメントを残しても、あるいは引用している記事に残しても、フィードの購読者はそのコメントに気づかない可能性が高い。コメントは、間違いなくコンテンツの一部ではあるが、ほとんどのブログ・ソフトウェアは、別個のコメント・フィードを提供することで、コメントを記事から切り離している。

コメントに適する背景に左右されるものの、新しく記事を綴る手法も悪くない。会話に価値を加えるだけでなく、フィードの購読者達を継続中の議論に導くことができるからだ。

皆さんはどこにコメントを残すだろうか?そして、どのような手法を用いているのだろうか?コメント欄で紹介するか、新しく記事を綴って、リンクを張ってもらえると嬉しい。

ライター紹介:アンネはアムステルダム大学でニューメディアを学ぶ学生であり、現在、WordPress(ワードプレス)にスポットライトを当てた「Blog Software and the Act of Blogging(ブログ・ソフトウェア・アンド・ジ・アクト・オブ・ブロギング)」と言う名の修士論文を書いている。アンネはブログ・リサーチャーとして、最近設立されたばかりの、同大学のDigital Methods Initiative(デジタル・メソッズ・イニシアチブ)に参加している。また、ブログと学問に関する記事を、自らのブログ、そして共同運営のMasters of Media(マスターズ・オブ・メディア)ブログに投稿している。

[原文へ]


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