昨日、あるチュートリアル動画を見ていると、話し手が、“ブログとはテクノロジーであり、…”と説明していた。正気だろうか?もし本当に彼がブログをテクノロジーと考えているなら、大事なポイントを見過ごしていることになる。

なぜ、Pownce(パウンス)には、良質なテクノロジーが用意されていて、なぜ、Twitter(トゥウィッター)では面白い会話が展開されているのだろうか?
私は双方のサービスを利用している。トゥウィッターは自ら登録し、パウンスについては友達から招待されてメンバーになった。私の知り合いのほとんどが同じことを言う。
当然ながら、パウンスを好む人はとても少ない。しかし、総合的に見ても、トゥウィッターの方が、たとえMacworld(マックワールド)の期間中にサービスが故障しても、人々を寄せ付ける力があると思う。
(度重なる)テクノロジー障害にも関わらず、トゥウィッターには、会話と面白い人達が集まっていると認めざるをえないだろう。eBayにも触れておこう。見た目も調子もイマイチだが、買い手はeBayを当てにしている。なぜなら製品が用意されているからだ。そして、売り手もまたeBayを当てにしている。なぜなら買い手が待っているからだ。テクノロジーが決め手ではなく、「人」が最大の要因なのだ。
確かに基本的なレベルのテクノロジーは必要だが、ブログを社会的な活動ではなく、技術的な活動と捉えてしまうと、大事なポイントを見失うだけではなく、努力が水の泡になってしまう可能性がある。
人にスポットライトを当てよう。そこに価値があるのだ。
ライター紹介: クリスはプロブロガー、そしてインターネットマーケティングのコンサルタントとして活躍している。ブログヘラルドで明かすヒントに加え、chrisg.comにはさらに詳しいブログのヒント、インターネットマーケティングのアドバイス、そして著作権関連の情報が提供されている。Authority Blogger(オーソリティ・ブロガー)ニュースレターに登録するのをお忘れなく。
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