“ブログはブロガーのリソースである。”
この言葉を聞いたとき、色々なことが私の頭の中を駆け巡った。何て言い返せばいいのかすぐにはわからなかった。彼の言うことは正しい。彼のブログは彼自身、そして、彼のニーズに対するリソースなのだ。しかし、彼は同時に誤ってもいる。ブログのある要素を見過ごしていたのだ: ブログとは、コミュニケーションを公表するメディアである。。
ブログは決してノートではない。アイデアを記すためのメモ帳ではないのだ。投稿すると、ウェブ上に姿を現し、見ることもできるし、検索することもできるし、見つけることもできるため - 世界中の人々の目に触れる可能性がある。ペーパーナプキンに適当にメモしていたようなことを、誰かに読んでもらいたいと本気で思っているブロガーはいるのだろうか?
ブログはコミュニケーションの1つの形である。コミュニケーションとは、分かち合うこと、交換すること、交流すること、そして、結びつくことであり、独り言ではない。相手からの反応があるのだ。
ブログはブロガーのためのリソースではない。そのように考え、そのように扱うこともできるが、ブログは、例えば、グラバターを加える方法を覚えるために、いつでも戻って参照することができるように、自分のメモ用紙を保存するための場所ではない。それならブックマーキング・サービスを利用するべきだ。
ブログは会話を成立させ、情報を共有し、答えを教えてもらい、答えを与え、知っていること、そして、知らないことを伝える、デバイスである
そのため、: ブログは読者のためのリソースであると、言うほうが正しい。
読者に焦点を当てるべきだ。ブログは投稿し、コミュニケーションを取るためのツールである。参照する情報はノートに書き留めておこう。考え、意見、アドバイス、専門知識を世界と分かち合うためにブログを使おう。
ライター紹介: Lorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)等の複数のブログを書くローレル・ファンフォッセンはブログ歴13年という大ベテランである。ウェブテクノロジーの発達と共にブログを書き続け、旅行、自然、旅行写真、ウェブデザイン、ウェブ理論、開発、ブログそしてワードプレスなど幅広いテーマを取り扱っている。ローレルは売れ行き好調の書籍、「Blogging Tips: What Bloggers Won’t Tell You About Blogging(ブログのヒント、そして誰も教えてくれないヒント)」の作者でもある。この本は新装開店したブログヘラルド・ブックストアで購入することができる。
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