新たに実施された調査によると、自分でオンライン・コンテンツを作成し、シェアするアメリカ人が増加しているようだ。
調査の対象者のうち約45%が、定期的に自分のウェブサイト、ブログ、オンライン上のフォトアルバム、音楽の作業に携わり、家族や友人、あるいは赤の他人とも共有していると答えた。
Deloitte(デロイト)が実施したこの調査、「2008 State of the Media Democracy(2008年メディア民主化の流れ)」では、2007と比べると、上記の作業に取り組む人は、12パーセントも上昇していることになり、オンライン・アクティビティが、テクノロジーに詳しい人達だけではなく、一般にも浸透しつつあることを示唆している。
デロイトのテクノロジー、メディアおよびテレコミュニケーション・グループで製品開発を統括するエド・モーランは、“デジタル化が、アメリカ人の消費者に、かつては予想し得なかったの選択肢を提供し、意欲を掻き立てています ”と話した。“現在、かつてないほど、消費者は自分達の好きなことを、好きなときに、好きな場所で楽しむことができるようになっていますが — さらに、自分達でコンテンツを作ったり、あるいは他人の作品に手を加えるようになったのです。”と同氏は続けた。
回答者のうち36%は、自分達の携帯電話を、基礎的なコミュニケーションだけではなく、写真、音楽、ゲーム等においても重要な役割を担う、エンターテイメント・デバイスと見ている。
携帯機器の浸透が、ブログやその他のオンライン・メディアが作成され、消費される場所に影響を与えているようだ。
このオンライン調査は、デロイトから委託された、独立系調査企業のHarrison Group(ハリソン・グループ)が2007年10月25日から10月31日にかけて実施した。13歳から75歳の2,081人の消費者が調査の対象となった。
ライター紹介: アンディー・メレットは様々な企業や非営利団体で、管理スタッフとして、そして技術スタッフとして勤務した経験を持つ。これまで携わった職種はウェブ開発やデータベース開発、システム分析、プログラミング等、実に多彩だ。アンディーは現在フルタイムのプロブロガーであり、取り扱うテーマは消費者用テクノロジー、インターネット、音楽そして社会等、とても豊かである。また、Tech Digest(テク・ダイジェスト)、HDTVUK、iPhonic(iフォニック)等の多数のShiny Media(シャイニー・メディア)のブログに記事を投稿し、他にもPiano & Synth(ピアノ&シンセ)やFamily Relationships(ファミリー・リレーションシップス)等のプロジェクトに取り掛かっている。またFacebook(フェイスブック)のヘビーユーザーとしても有名である。現在アンディーは英国の中心地、ロンドンで生活している。
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