ブログのテーマを選ぼうとしている人達には必ず、情熱を追い求めよ、とアドバイスする。私自身、複数のトピックにおいてこの理論を実践し、程度の差はあるものの、それぞれのサイトで成功を収めることができた。しかし、ここ数年の間、読むことも、書くことも、そして話すことも好きなのに、ブログに生かすことはできないテーマがあることに気づいた。
8歳ぐらいから、私はSFにとりつかれている。自分だけのStar Trek(スタートレック)の宇宙船を“デザイン”したこともあった。すべて出来はいまいちだったが、それでもSFに夢中になっていたのだ。話せば長くなるし、ばかばかしいが、Babylon 5(バビロン5)という番組のおかげで彼女に振られてしまったことがあるほどだ。要するに、私には、SFに関する知識と情熱があるため、SFのブロガーとしてはうってつけの人材だと言っても過言ではないはずだ。しかし、度重なる苦労の末、私はSFに関する記事を綴る気力がどうしても沸いてこないことに気づいたのであった。
私はSFのテレビ番組を見ることも、SF小説を読むことも、SFファンの人達と話をするのも大好きだが、レビューを書こうとすると、たちどころにみなぎる情熱が消えてしまい、コンテンツを継続的に配信する気力が失せてしまうのだ。
理由は分からないが、ここまで記事を投稿するのに時間がかかるテーマは初めてであり、なおかつ情熱をうまくブログに反映させることもできない。出来ることならSFへの情熱を他の人達と分かち合い、自分の気持ちを伝えたいと思っている。しかし、どういうわけか、この分野のブログに取り組もうとすると、やる気がなくなってしまうのだ。
まるでSFというこの趣味をブログにコンバートすることを自ら拒否しているようだ。情熱を持っているにも関わらず、そのテーマでブログを続けることができない人は他にもいるのかどうか気になる。皆さんのなかにも、このような経験をしたことがある人はいるだろうか?解決策を見つけた人はいるだろうか?私は無理をしているのだろうか?それとも、今回は、趣味は趣味として楽しみ、ブログにするべきではないというケースに当てはまっているのだろうか?
ライター紹介: デビッド・ペラルティはカナダ人のプロブロガーであり、2年間で5,000本以上の記事を投稿し、自らの主張を繰り返してきた。現在はSplashpress Media(スプラッシュプレス・メディア)でマーケティング部のリーダーとして活動している。個人的なブログはDavidCubed.com(デビッドキューブドドットコム)で、そして彼の仕事に関する経験を綴ったブログはeXtra for Every Publisher(エクストラ・フォー・エブリ・パブリッシャー)でチェックすることができる。
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