Tuesday, 16 March, 2010

ブログロールを検証

1月 1日 at 11:00 am by アンネ ヘルモンド -

現在、私はブログのデザインを変えようと考えているが、ブログロールを取り払うかどうかで悩んでいる。ブログロールを更新しなければいけないのだが、ブログロールに掲載するブログを見直すのではなく、いっそのこと、取り払ってしまおうかと考えている。廃れていることも理由の1つだが、リンクを張りたいブログがコロコロと変わる傾向があり、また、リンク自体、ブログロールではなく、投稿する記事を通して張っているからである。

現在は、大学の友人やニュー・メディア関連のブログを中心にリンクを張っている。ブログロールは一貫しており、ブログのテーマを反映しているが、リンクを張りたい人が他にもいるのだ。

ブログロールでブログを分類することもできるし、外部のサービスを使い、アップデートおよび管理する手もある。もっとブログロールを気にかけ、頻繁にアップデートすることも可能だ。あるいは、取り払ってしまうこともできる

ブログロールはブログの標準的な機能である。この用語は2000年12月17日にドック・シールズが創り出し、 以下のように言及されることが多い。

ブログロールとは、ブロガーが定期的に読むサイトをリストアップするウェブログのセクションの1つである。これはフロントページの端、あるいはフロント・ページからリンクが張られた別のページに掲載されている。(ワイナー、2003年)

すべてのブログをリストアップする試みは、キャメロン・バレットがCamworld(カムワールド)で行った1998年11月まで遡る。オリジナルのリストは今でも彼のブログに残っており、現在はブログロールとして掲載されている。 “このオリジナルのブログロール”は、ブログ・コミュニティ、そして、初期のブログ・インデックスに似ている。ブログの人気が高まり、Eatonweb(イートンウェブ)のようなインデックスや検索エンジンが登場するようになったのだ。

ブログロールは、注目に値するブログの個人的なインデックスである。私は現在そのブログロールを放置しているが、ブログの機能として余りにも定着しているため、なかなか手放す決心がつかないのだ。

読者の皆さんの中にブログロールを取り払った人はいるだろうか?もし、取り払ったなら、その理由を教えてもらいたい。また、皆さんもブログロールをブログの標準的な機能と考えているだろうか?

ライター紹介:アンネはアムステルダム大学でニューメディアを学ぶ学生であり、現在、WordPress(ワードプレス)にスポットライトを当てた「Blog Software and the Act of Blogging(ブログ・ソフトウェア・アンド・ジ・アクト・オブ・ブロギング)」と言う名の修士論文を書いている。アンネはブログ・リサーチャーとして、最近設立されたばかりの、同大学のDigital Methods Initiative(デジタル・メソッズ・イニシアチブ)に参加している。また、ブログと学問に関する記事を、自らのブログ、そして共同運営のMasters of Media(マスターズ・オブ・メディア)ブログに投稿している。

[原文へ]


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