Sunday, 7 September, 2008

ブロゴスフィアに欠けている「敬意」

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12月 24日 at 1:00 pm by クリス ギャレット -

ブログに関する議論の中でよくトピックとして挙げられているのが“正しく、包み隠さず”という教訓である。この2つの要素も当然大切だとは思うが、あまり注目を浴びていない要素が一つある。それが「敬意」だ。

私の友人が、悪意のない無邪気な発言が原因で、複数のサイトから容赦ない非難を浴びてしまった。それ以来、私は何かがおかしいと感じ、その原因が何かを突き止めるために色々なことを考えてきた。そして、友人に対してまったく敬意が払われていなかったことが原因だという結論に達した。バンター(友人の名前)は元気だが、彼女に対する攻撃は度を越えていた。オンラインの世界にいるという事実が、「お互いを尊重する」という面と向かって会話を交わす際のマナーを消し去ってしまったようだ。

ブログ同士の罵りあい、中傷合戦、不平不満、攻撃的な投稿、不愉快且つ幼稚なDigg(ディグ)のコメント…もう見飽きた。

トラフィックと収益を得るためには、敬意の重要性がいとも簡単に見過ごされてしまうようだ。しかし、実際には、敬意は欠かせない要素である。例えば、読者に対する敬意。彼らがいなければブログの価値は薄れしまう。他のブロガーに対する敬意。誰かを攻撃しているといずれ自分が痛い目に遭う。そして自分に対する敬意。わずか2ドルの仕事のために記事を投稿するべきではない。

敬意は得るものである。ブログを読んでくれたお礼に、敬意を払おう。しかし、なぜ読者もブロガーに対して敬意を払う必要はあるのだろうか?ここで“正しく、包み隠さず”という教訓が再び絡んでくる。しかし、ほとんどの場合、読者が敬意を払ってくれるか否かは自分の行動次第である。不要に誰かを攻撃しているだろうか?トラフィックを増加させるためにわざと怒りを買うような行動を取っているだろうか?価値を提供するために、最善を尽くしているだろうか?

どんな業界にも共通することだが、ブロガーは尊重されるような存在にならなくてはいけない。小切手に記された額がいくら多くても、RSS購読者の数がいくら多くても、あるいはビジターの数がいくら多くても、これらの数字に値する何をを用意することができなければ、期待は蜃気楼のように消えてしまう。ブランド全体を危険に晒さらすのではなく、偽ることなくブログに取り組むことで、様々な支援を得ることができるのだ。

この理論が100%正しいと言い切ることはできない。そのためフィードバックは歓迎する。オンラインの住人、とりわけブロガーは、面と向かって話し合うときと同じレベルで、お互いを尊重しているだろうか?

ライター紹介: クリスはプロブロガー、そしてインターネットマーケティングのコンサルタントとして活躍している。ブログヘラルドで明かすヒントに加え、chrisg.comにはさらに詳しいブログのヒント、インターネットマーケティングのアドバイス、そして著作権関連の情報が提供されている。Authority Blogger(オーソリティ・ブロガー)ニュースレターに登録するのをお忘れなく。

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