Saturday, 5 July, 2008

BlogSpotのユーザーは「OpenID」に不満

12月 11日 at 12:25 pm by ダーネル クライトン -

Blogger(ブロガー)に対する、OpenID(オープンID)の統合に対してブロゴスフィアからは多くの称賛の声がグーグルに寄せられている一方で、手厳しく批判しているユーザーもいる。

以前ユーザーはオープンIDに登録せずに、コメント名の隣のドメインにリンクを貼ることができた。しかし現在は、ドメインにリンクを貼るためには、オープンIDに登録しなければならないようだ。これが予想外の反発をグーグルにもたらした要因である。

Blogger in Draft(ブロガー・イン・ドラフト)に寄せられていた意見の多くはオープンIDシステムを評価していたが、オープンIDを強制的に利用しなければならないことから、“まったくオープンではない”として不満の声を上げるユーザーが増えてきた。

MS) URLフィールドがなくなってしまったことが悲しい。このフィールドはブロガーに対して興味のあるブログに導くための選択肢を提供していた。これが理由でブロガー(ブログ・プラットフォーム)を去ろうとしているユーザーがBlogCatalog(ブログカタログ)にはたくさんいる。

強制的にIDを持たせるには、オープンIDは確かに向いている。しかし、ユーザーを無理やりログインさせるのは行き過ぎであり、ログインしない人達がURLを残せるように“(オプション)”としてURLフィールドを用意しておくべきだと私は思う。

ジョディ) コメント・フォームに実施された変更にはまったく満足していない。以前、私のブログのビジターは、たとえブロガー(プラットフォーム)を利用していなくても自分達の名前にリンクを貼ることができた。しかし、このメリットを享受することが突然できなくなってしまったのだ。

ブロガー(ブログ・プラットフォーム)も結局は目先のことしか考えていないと思う。もしこの状況が続くようなら、まず間違いなく、私は自分のブログをもっとユーザーとビジターに優しいプラットフォームに移行するだろう。

リン・シンクレア) オープンIDは事実上私のコメント欄を閉鎖してしまった。ブログにメッセージを残すために、わざわざサイン・アップ(あるいは面倒くさいことにチャレンジ)しようと思う人はいない。

私はブロガーとして比較的新人の部類に入るため、まだ読者を集めている段階である。オープンIDは全く役に立っていない。また、テクノロジーには疎いため、ブログを新しいプラットフォームに移し、一から学び直す意欲もない。

オープンIDを強制しないで欲しい。望まない人には以前の状態でブログに取り組むことができるように、考えなおしてもらいたい。

なぜグーグルがこの機能(ブロガー(プラットフォーム)では人気が高かった)を取り払ってしまったのか疑問に思っている人もいるが、ブロガー(プラットフォーム)のチームには、コメント・セクションをくだらない意見やリンクで荒らす人達の特定をオープンIDに支援してもらい、偽のコメンターを抹殺するだけでなく、サーバー上のコメント・スパムの量を削減しようという狙いがあるようだ。

グーグルは現時点ではコメント・セクションの解放を考えていないようだ。しかし、多くのブロガー(プラットフォーム)のユーザーが自分達のコメント・セクションを本気で他の場所にアウトソースするか、ホストを完全に切り替えてしまおうとまで考えているため、是非もう一度考え直してもらいたい。

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OpenID でのコメントが Blogger 標準で可能に…

OpenID を使ってコメントを残せる機能が Blogger in Draft を卒業し、全ての Blogger ブログで利用可能になりました。 (more…)

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OpenID によるコメントが可能になり廃止された、URL つきニックネームのコメント。こっそり歓迎していたんですが、どうやら復活している模様です。 (more…)

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OpenIDを使いますか? (more…)