Tuesday, 16 March, 2010

最悪の事態に備え、ブログをバックアップしておこう

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11月 30日 at 3:30 pm by ジェイソン カネシロ -

先週、突然ブログにアクセスすることが出来なくなり、私はパニックに陥った。WordPress(ワードプレス)のインストールに関しては何の問題もなかったが、裏方のMySqlのデータベースが全く動かなくなってしまったのだ。 - phpMyAdminを介しても、SSHを介してもアクセスすることが出来なくなり、- ブログは完全に壊滅され、私は途方に暮れた。

このとき、私は過去数ヶ月間データベースをバックアップしなかった自分に腹が立ち、ゼロの状態からデータベースを新しく作り、コンテンツを作り直さなければいけなくなるのかと思い、落ち込んでいた。

結局、ホストに連絡を取り、(彼らが何をしたのかは分からないが)ブログは復活し、- 今は何の問題もなく、ブログに取り組めるようになった。

しかし、あのパニックが私の目を覚ましてくれた。 - ブログのデータベースをバックアップする重要性 - を改めて認識した出来事だった。投稿した記事はすべてデータベースに保存されるのだ。ワードプレスのディレクトリ内のファイルには、ページ、テーマ、そしてプラグインのコードが含まれているが、ブログの中心 - つまり数百本の記事で構成される実際のコンテンツ - は自分のサーバー上にあるMySQLデータベースに保存されている。

データベースをバックアップするということは、ブログの“MySQL”をローカルのコンピューターにダンプするということに等しい。このサイトにワードプレスドットコムがホストするブログを、phpMyAdmin等のデータベース・マネージャーを利用して、バックアップする方法が掲載されている。.

最悪の場合、コマンド・ライン、またはSSHを使って、MySQLのバックアップを始めなければいけないような事態に陥る可能性がある。そのため、データベースの名前、ブログが収容されているMySqlデータベースのログイン名およびパスワードを把握しておく必要がある。これらの情報はワードプレス・ディレクトリのwp-config.phpファイルに用意されている。WordPress Codex(ワードプレス・コデックス)にも手順が掲載されている

どちらの方法を選んでも、databasename.sql.gzという名前のファイルを探しだすことができる。このファイルには文字通り、ブログのすべてのコンテンツが圧縮形式で保存されており、また、必要に応じてデータベースを作り直す際に必要なMySQLのコマンドも用意されている。空のMySqlデータベースにこのファイルをアップロードすることで、実質的にブログを復元させることができるようになる

また、ワードプレスのプラグインをインストールするこで、バックアップを簡単に、はたまた自動的に実行することも可能だ:

WordPress Database Backup(ワードプレス・データベース・バックアップ): イル・フィロソフォ

Upstart Blogger(アップスタート・ブロガー)が手順を分かりやすくまとめている

これらの技術的な情報の中には、難解な情報も含まれていた。しかし、ブログ全体がやる気と共に消え去ってしまう恐怖を想像すれば大したことではないはずだ。

データベースのアドセンスのバックアップに関しては、グーグルが救いの手を差し伸べてくれるかもしれない。サイト(ブログのURL)を検索し、“キャッシュ”リンクをクリックして、グーグルのキャッシュに何が残っているか確認しよう。RSSフィードを遡ることも可能だ。しかし、いずれにせよ、このような作業は、時間がかかり、骨の折れる作業であることは疑いようもない事実だ。

MySQLのダンプを介して、ブログをバックアップすることで、ウェブサーバーに内に構築されている機能をフル活用することができる。そういうわけで、今日中にブログをバックアップしておくことを私は推奨する。

ライター紹介: ジェイソン・カネシロはブロガーとしては比較的「新人」の部類に入り、テクノロジー、映画、そして音楽をテーマにした、Webomatica(ウェボマティカ)というブログを書いている。ジェイソンはベイ・エリアに住み、サンフランシスコのウェブ/教育用デザイン会社に勤めている。

[原文へ]


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