有料で記事を投稿している容疑がかけられたサイト、そして — 先日のリンクを売るサイトに対して — グーグルによるPageRank(ページランク)矯正活動が続いているが、 — グーグル自身がリンクを売っているとしたら、これほど皮肉なことはないはずだ。
その通り。 — オーガニックなりスティングを汚染するような行為に及んでいるブログに対して、積極的に罰を与えるという認識をグーグル自身が作り上げているものの、そのグーグルが1本のリンクにつき2,000ドル近くの金額でうっかりリンクを販売し、上述の“汚染” 行為に携わっている可能性があるのだ。
何ということだ。
それではカラクリを説明しよう。グーグルはGoogle Mini(グーグル・ミニ)と言う企業用のハードウェアを販売している。このハードウェア/ソフトウェアを組み合わせたソリューションを利用することで、企業は自分達のイントラネットを検索することができるようになるようだ。このサービスを5万枚のドキュメントに対して1,995ドルで販売しているのだ。
これがリンクの販売に何の関係があるのだろうか?あるソースによると、グーグル・ミニを購入すると、グーグルが喜んで掲載する、証言広告を投稿することができるようになるそうだ。あるいは、名前とリンク以外の何でもない“証言広告”が大量に存在するため、掲載されないかもしれない。
ここで問題になっているリンクは、厳密に言うと、本質的且つ ‘ノーフォロー’属性を持っていないリンクを指している。
皆さんなら、グーグルからの被リンクに対して、どれほどの値段をつけるのだろうか?もし2,000ドル前後まで出せるというなら、グーグル・ミニの購入を考えてみてはどうだろう?
ライター紹介: トニー・ハンはブログヘラルドの編集者である。研修医でもあり、一般内科学を専門的に学んでいる。またニューメディアをテーマに選び、時折熱弁をふるいつつ、Deep Jive Interests(ディープ・ジャイブ・インタレスツ)でブログを書いている。
[原文へ]
トラックバックURL:
http://jp.blogherald.com/2007/11/19/google-selling-links-for-1995/trackback/
コメントはありません