サイトに名前をつける際に考えてもらいたいことがある。新しくブログを始め、ドメイン名を取得するときに、誰かに使われているかどうかしか考えていないとすれば、それだけで残念な結果を招いてしまう可能性があるのだ。サイトの名前は長期間にわたる成功において大きな影響を与えるため、とても重大な決断であり、適切な名前をつけるためには、常識破りのアイデアが必要になる。ドメイン名には短く、覚えやすく、ブランド化できる名前が適している。世界で一番長いドメイン名をつけるのも悪くはないが、長く、正しくタイプするのが難しい名前は避けておこう。
ライバルに差をつける、覚えやすい名前をつけるための方法を次に紹介しよう。
1. ユニークな名前 - 言葉を作ってしまおう(例:Dooce)。母音を省いてしまおう(例:Flicker)。あるいはわざとスペルを間違えよう(例:Pownce)。とりわけ同じような名前があまり存在しない場合、効果は高くなる。ただし、将来サイトを売却することも考えて、名前をつけよう。
2. おもしろい名前 - 私は以前「Velveteen Rabbi(ベルベッティーン・ラビ)」という名の、ユダヤ教の学者が運営するブログを発見し、いまだにその名前が記憶の中に残っている。言葉で遊び、ビジターが笑える名前をつければ、彼らに再び見つけてもらえる可能性は高くなるだろう。
3. 奇妙な名前 - 変わったアドバイスのような名前がいいかもしれない。しかし、名前を覚えてもらうという大前提を忘れてはいけない。Defective Yeti(ディフェクティブ・イエティ)というサイト名は奇抜であり、簡単に忘れることはできないはずだ。
4. 分断された名前 - このタイプの名前の代表例が、del.icio.usとblo.gsだ。トップレベルのドメイン名のリストに着目し、国コードを1つ利用して名前を作れるかどうか確認しよう。例えば、strikeitri.chというドメイン名は誰も使っていない。使いたい人はいるだろうか?
私は名前を選ぶとき、まず紙とthesaurus.com(シソーラスドットコム)を用意する。トピックに関連する言葉を挙げていき、利用できる名前がすぐに教えてくれるサイト、BustAName(バストアネーム)を開く。そこで複数の言葉を入力すると、それらの言葉の組み合わせの中で利用できるものが掲載されたリストが表示される。接頭文字、接尾辞、複数形、ハイフンつきのオプションも用意されている。また百科事典機能も内蔵されている。
あまり覚えてもらえそうにないドメイン名をつけているものの、現時点で変えるつもりがないのなら、キャッチーなタグラインを加えてみよう。
ライター紹介:ランダはブロガー兼デザイナーであり、ワードプレスおよびロゴのデザインを専門としている。ブログヘラルドへの投稿に加え、WordPressThemes.com(ワードプレスドットコム)を管理している。デザイン、マーケティング、ブログ、ブランディング、そしてクリエイティブな事柄すべてに関する記事がRandaClay.com(ランダクレイドットコム)に掲載されている。
[原文へ]
トラックバックURL:
http://jp.blogherald.com/2007/11/07/find-the-perfect-name-for-your-blog/trackback/
コメントはありません