私はニューメディアという局面から個人的にブログに取組み、ブロゴスフィアを見守っているが、時折、複数のブロガーが固執する「ある法則」が存在することに気づく。
当然ながら、「成功するための法則」に関する記事はここブログヘラルドにも多数投稿されている(例えば、情熱を持って文章を綴ること、自分の意見を見出すこと、コミュニティに参加すること、マーケティングに時間を割くこと)。しかし、これとは別に、あらゆるブログのテーマに応用される、冗談混じりの、あるいは本気の法則が存在するのだ。
もし本気でブログに取り組みたいのなら、この法則を頭に叩き込んでおこう :)
有難いことにマイケル・カネロスがCNetに投稿した記事の中でこの法則をほとんどすべてリストアップしてくれている。以下に引用させてもらった。
1. 異端児あるいは正統派を極める(どちらか一方): つまり、主流から外れた意見を綴り、自分の主張のスケールの大きさで読者を驚かせよう。あるいは、一般的な考えの裏付けを行おう。ただし、両方実施するのは不可能である。
2. 視聴率をチェックする: すなわち、実際に意義があるのかどうかは別にして、その時々の人々の話題に固執するのだ。東南アジアでここ10年間で最も危機的な干ばつが続いていることを気にしている人はいるのだろうか?スティーブン・コルベールの大統領選挙への挑戦が頓挫したニュースの方がよっぽど話題性は高い。
3. よきライバルを探す: 多くのファン、あるいはアンチがいるライバルを選ぼう。もしテクノロジー分野でブログを書いているなら、Microsoft(マイクロソフト)、Apple(アップル)、Sony(ソニー)、Nintendo(任天堂)、グーグル、ジェイソン・カラカニス等のなかなか消えることのない存在を射止めよう。
4. 先制攻撃を恐れない: 「確かにグーグルがオープンソーシャルAPIにオラクルを選んだみたいだね。でもペプシとマックも手中に収めたことは初耳だろう。 」先手必勝。優れた策士の鉄則だ。
5. 曖昧な態度で臨む: つまり、わざと曖昧なトピックを用いて、他の人達に議論してもらうのだ。そうすれば自分でわざわざ説明しなくても、他人からは賢いと思われるのだ。
上記の法則は、政治をテーマに掲げた午後のトークショーで司会を狙っている人達にも当てはまるのではないかと思う。
ライター紹介: トニー・ハンはブログヘラルドの編集者である。研修医でもあり、一般内科学を専門的に学んでいる。またニューメディアをテーマに選び、時折熱弁をふるいつつ、Deep Jive Interests(ディープ・ジャイブ・インタレスツ)でブログを書いている。
[原文へ]
トラックバックURL:
http://jp.blogherald.com/2007/11/05/become-a-blogging-pundit-in-5-easy-steps/trackback/
コメントはありません