NYTimes.com(ニューヨークタイムズドットコム)は、ニューヨークタイムズの編集局で働くスタッフが記事を投稿し、社説の解説と背景を提供するブログ、「The Board(ザ・ボード)」を立ち上げたと告知した。
「私達は編集局が主役のブログを立ち上げることが出来て、心から喜んでいます。社説に載せられない情報はたくさんありますし、インターネットの力を利用することで、社説に加えることができる情報もたくさんあります。読者の皆様には、その日起きた、大きな事柄から小さな事柄に関する会話、そして単に奇妙な事柄に関する会話にまで、積極的に参加していただければと思っております。」と、ニューヨークタイムズの社説ページを編集するアンドリュー・ローゼンタールは語った。
ザ・ボードと新聞版の社説は切っても切れない間柄であり、署名入りの記事および匿名の記事に対する、追加的な見解、考え、そして背景を提供する。さらに、社説ページに合わなかったトピックに関する解説、旅行中の編集者からのポストカードを提供し、特別なビジターとの議論の模様も紹介する。
ライター紹介: ミニック・リベラは以前、記者として、そしてリサーチ編集者として、マニラの大手新聞社に勤めていた。しかし汚職に関与した大統領が新聞社を買収したため、ミニックはその他の従業員と共に解雇されてしまった。現在はOnline News Association(オンライン・ニュース・アソシエーション)のメンバーとして活躍している。 また2006年4月、ミニックはメジャーなニュースのブログの設立と編集に携わり、それ以来安心して仕事に励んでいる。同年彼は世界中の数百万人の中から、Times(タイムズ)誌のPerson of the Year(パーソン・オブ・ザ・イヤー)に選出された。また901am.comでもブログを書いている。
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