Wednesday, 19 November, 2008

友好的な競争を「泥試合は見たくない」

10月 16日 at 4:30 pm by ランダ クレイ -

競争はあらゆる企業にとってプラスに働く。品質を高め、価格の低下につながることもある。WordPress(ワードプレス)のテーマにおけるデザイン競争もまたプラスに働き、先週お伝えしたように、最近リリースされたプレミアムのテーマを見る限り、質が向上している。良心的な価格でプロのサイトを手に入れることができるため、ワードプレスユーザーのコミュニティにとっても有難いことだ。しかし、なぜ友好的に競争を行うことができないのだろうか?

Small Potato(スモール・ポテト)アディブライアン・ガードナー、彼らは素晴らしいテーマデザイナーだ。先日彼らが揃いも揃ってマガジンスタイルのテーマをリリースした。アディはブライアンのRevolution(レボリューション)テーマを嫌い、「Your Revolution is a Joke(お前のレボリューションは最低)」というテーマをリリースした(最近「ユア・レボリューション」という名前に変更された)。スモール・ポテトはブライアンのテーマに対してバランスの取れたレビューを提供していたが、最近の記事では、Unique Blog Design(ユニーク・ブログ・デザイン)を介して発売されるアディがデザインしたテーマを「最悪」と評し、さらにアディのことを「繊細、コントラスト、デザインフロー、フォーカスに欠けた」デザイナーと言い放った。

スモール・ポテトは彼自身が残したコメントがアディを怒らせたことに心底驚いているようだった。一方、アディは、スモール・ポテトに対して自分の仕事に集中するべきだと主張しつつ、テーマの命名においてブライアンを侮辱する「つもり」はなかったと弁明した。

呆れてものも言えない。

自分の仕事に集中しているのは、ブライアンただ一人だ。目には目を歯には歯をの世界では、他人の作品を公の場で辛辣且つ個人的に攻撃すれば、復讐を受けるのは当然だ。スモール・ポテトは、ユニーク・ブログ・デザインを介して「お前のレボリューションは最低だ」というテーマを販売しているNate Whitehill & Co.(ネイト・ホワイトヒル&Co.)のプロとしての姿勢にまで言及している。 

アディは素晴らしいデザイナーだ。それなのに、なぜ子供のような対応をしてしまったのだろうか?なぜ名前(そしてレイアウトまでも)をコピーしてしまったのだろうか?自分の顔に泥を塗るようなものだ。スモール・ポテトにも同じことが言える。客観的に批判すること自体は問題ない。有能なデザイナーは、とりわけ同僚からの批判を受け易い。しかし、言いたいことをブログを使って言うのは自由だが、あそこまで傲慢な態度で臨むと、批判の対象よりも、書いたライターの方が目立ってしまう。 

基本的に、誰もが自分の仕事に集中し、友好的な競争をするべきだ。中傷する必要は全くない。周りを巻き込んでしまうからだ。 

ライター紹介:ランダはブロガー兼デザイナーであり、ワードプレスおよびロゴのデザインを専門としている。ブログヘラルドへの投稿に加え、WordPressThemes.com(ワードプレスドットコム)を管理している。デザイン、マーケティング、ブログ、ブランディング、そしてクリエイティブな事柄すべてに関する記事がRandaClay.com(ランダクレイドットコム)に掲載されている。

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