一人であれこれ悩んだ結果、私は私のブログからコンテンツを生成するスプログとフィード中心のブログに別れを告げることに決めた。
私の計画を紹介しよう。
下記の”引用”で始まり、次にブログのコンテンツが続くトラックバックの形式が存在する。
- […]admin wrote an interesting post today onHere’s a quick excerpt[…]
- […] Jim Phillips wrote an interesting post today!.Here’s a quick excerpt…
- […] Novak wrote an interesting post today on 100 bloggers worldwide collaborate to benefit charityHere’s a quick […]

これらのトラックバックの共通点に気づいただろうか?すべて「wrote an interesting post today(~が今日面白い記事を投稿している)」と「here’s a quick excerpt(抜粋はここ)」という文が用いられているのだ。
私はこの2つのフレーズをコメンターのブラックリストに加えるつもりだ。しかし、多くの人がこのフレーズを何気なく使っているで、難しい判断である。無実なユーザーを巻き込むことなく、これらのフレーズをフィルタリングできる方法があれば何の問題もないのだが…
そうでなければ、すべてのブロガーにこれらのフレーズを使ったブロック引用を利用しないように伝えなければならない。
これらのフレーズが同時に用いられていること、そして文章が不自然な場所で途切れていることにも気づいたはずだ。彼らはとてもだらしなく、フィード狩りを行うためのWordPress(ワードプレス)のPlulgin(プラグイン)をカスタマイズさせ、「admin」という名前を変更することすら実行していない。これはスプログ、あるいは、このプラグインを使って、ブログからコンテンツを奪い、コンテンツを利用あるいは一部を抜粋し、広告だらけのブログで配信するフィードドリブンブログの目印だ。
現段階では、私はソースをチェックし、もしブログにオリジナルのコンテンツが用意されていなければ、そのトラックバックをコメントスパムとしてマークしている。彼らにトラックバックを残して欲しくないし、私のブログの読者に彼らのリンクジュースおよびページランクの改善に貢献してもらいたくもない。また、私のブログのトラックバックリストをクリックして、彼らの広告だらけで、何の役にも立たないブログに誰も行ってもらいたくないのだ。
ブログの品位
私はコメントスパムやウェブを濫用する人達に対して、時に攻撃的な姿勢で臨んでいる。しかし、私のブログのコンテンツを使い、広告だらけのブログに掲載する、だらしのない人達にいい加減嫌気が差しているのだ。上記の手法を用いてチェックしたスプログの中には記事の内容を全く気にしていないスプログもあった。二桁にも及ぶ、様々なタイプ、様々な規模のブログから引用した記事を毎日800本以上も投稿しているスプログもあった。彼らが内容を気にしているとは到底考えられない。
私のコンテンツに対する彼らの利用方法は法的には問題なく、著作権の公正利用の基準を超えるものではないが、私個人の著作権のポリシーには違反している。そのポリシーを次に掲載する。
この作品を商業的な目的のために利用することは、作者およびブログの所有者から明確な許可を得た場合を除き、許されていません。商業的な目的の中には、広告および収益を上げる機能がついたブログやフィードのコンテンツをオリジナルのコンテンツの代わりに利用するブログやサイトも対象の範囲内となります。抜粋は作者の名前を表記する条件で認めますが、コンテンツの代わりとして利用することは認められません。コンテンツ全体を利用することも認められません。
たとえ抜粋であってもスプログが私のポリシーを違反していることは明白だ。
このポリシーは法廷内の争いにおいても役に立つのだろうか?そう思い通りにことが運ぶとは思えないが、それでも私ははっきりと文章化して公開している。私の著作権のポリシーを違反する前に、見つけることができるか否かは彼ら次第だ。
彼らに私のコンテンツを使ってもらいたくないのはやまやまだが、その権利を奪おうとしているわけではない。しかし、とりわけ私のコンテンツがポルノ、ドラッグ、あるいはその他の「不適切な」広告だらけのサイトに使われるときは別だ。自分の権利を守るため、必死で私のコンテンツ全体を悪用する濫用者を追いかけている。
私のブログを使って、リンクおよびページランクの肥やしにする行為をこれ以上見過ごすことはできない。私のブログから読者を獲得する行為も許せない。そのため、私のブログから彼らが得ている可能性が高い収益の根源を断つことにした。彼らは私のコンテンツを濫用しているが、私が彼らに提供するものは何もない。
誰もがどこかに線を引き、その向こう側から、品位を盾にして「この線を越えてはいけない」と宣言している。私は制限を厳しくすることに決めた。これからは「~が今日面白い記事を投稿している/抜粋はここ」と言うだけの価値のないブログは門前払いする。
もしワードプレスのプラグインやツールを使ってフィードを削り取っているなら、警告する。私のブログには近づくな。
ライター紹介:
Lorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)等の複数のブログを書くローレル・ファンフォッセンはブログ歴13年という大ベテランである。ウェブテクノロジーの発達と共にブログを書き続け、旅行、自然、旅行写真、ウェブデザイン、ウェブ理論、開発、ブログそしてワードプレスなど幅広いテーマを取り扱っている。ローレルは売れ行き好調の書籍、「Blogging Tips: What Bloggers Won’t Tell You About Blogging(ブログのヒント、そして誰も教えてくれないヒント)」の作者でもある。この本は新装開店したブログヘラルド・ブックストアで購入することができる。
[原文へ]
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