先日、役に立つリンクと抜粋を長々と綴ったシリーズ記事を書き終えた後、コメントに以下のような質問が投稿された。
確かにいいリストだけど、自分でグーグル検索して見つけることはできないのかな?
もし答えが「イエス」なら、いったいなぜブロガーはこのようなリストを作るために多大な時間を費やしているのだろうか?
もし答えが「ノー」なら、リストのどこかに腑に落ちない点があるのだろうか?
リンクのリストの価値はどこにあるだろうか?
なぜリストを作るのだろうか?
答えは何だろうか?リストアップするサイトが面白く、読者に紹介したいからだろうか?
リストを作成することで、バラバラの情報を一か所に集約することができるからだろうか?
リンクのリストを作成することで、検収が必要な情報の部分部分を結びつけることができるからだろうか?
それともトラフィックをもたらしてくれると思っているからだろうか?
リンクのリストを作成する理由を考えてみよう。結局は、誰だってグーグルあるいは他の検索エンジンを使って同じ情報を自分で検索することができるのだ。それならばなぜ彼らはわざわざリストを読むのだろうか?
なぜなら作ったリストは世界に一つしか存在しないからだ。
リンクのリストに価値を加える際の鍵がまさにそこにある。リンクのコレクションは世界に同じものが二つとない。もしそうでないなら、わざわざリストを作る必要はない。リンクのリストの作り方を見つけることが、独自性に価値を加えることにつながる。
独自性という言葉の解釈はとても幅広い。リストのリンクは、「ブロガー自身」がテーマに対する独自の考え方のもとに集めているため、世界にたった一つしかないリストが生まれる。あるいは、同じような方法で特定の組み合わせをまとめた前例がないからかもしれない。
あるいは共通のテーマを持ち、すべてのサイトをつなげる糸となり、ウェブに散らばる情報を一か所にまとめ、そのようなテーマに関する情報を探している人達の役に立つことができるため、独特のリストが生まれるのかもしれない。
もし誰でもグーグルで簡単に見つけることができるようなものと差がないなら、わざわざリストを作成する必要はない。存在意義のあるリンクのリストを作るべきだ。意味のないリストは要らない。価値をリストに持たせよう。そして世界でたった一つのリストを作り、多くの人に、苦労して作ったその作品からメリットを得てもらうのだ。
ライター紹介:
Lorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)等の複数のブログを書くローレル・ファンフォッセンはブログ歴13年という大ベテランである。ウェブテクノロジーの発達と共にブログを書き続け、旅行、自然、旅行写真、ウェブデザイン、ウェブ理論、開発、ブログそしてワードプレスなど幅広いテーマを取り扱っている。ローレルは売れ行き好調の書籍、「Blogging Tips: What Bloggers Won’t Tell You About Blogging(ブログのヒント、そして誰も教えてくれないヒント)」の作者でもある。この本は新装開店したブログヘラルド・ブックストアで購入することができる。
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