Monday, 6 October, 2008

StumbleUponのアルゴリズムを分析

9月 21日 at 5:30 pm by トニー ハン -

StumbleUpon(スタンブルアポン)は、ユーザーが、別のユーザーが以前発見し、識別したウェブサイト、動画、画像を見つけることができるツールである。とても楽しく使えるツールであり、同様に、ブログに大きなトラフィックをもたらす重要なツールでもある。

スタンブルアポンのメンバーになったり、「フレンズ」を見つけたり、あるいはサイトを評価し、優れたスタンブラー(スタンブルアポンのユーザー)になる以外に、自分の取り組みを最大限に生かすためには、何をすればいいのだろうか?— そしてこのツールについて何を理解すればいいのだろうか?

どうやら、ティム・ナッシュというスタンブラーが自らの観測を基にスタンブルアポンのアルゴリズムの仕組みを分析しようと試みたようだ。スタンブルアポンのコミュニティによる全面的な検査は今のところ受けてはいないものの、彼は興味深く、一考する価値のある変数を導き出している。

この件に関する彼の意見はここで確認しよう。ティムは基本的にオーディエンス・スコアを理解できるように、噛み砕いて説明している。彼は「強力な」スタンブラーになることができる変数の分析を試みており、スタンブルアポンで人気を獲得することが可能になるビジネスモデルを複数紹介している(例えば最初のスタンブラーを基に数式を展開している)。そして最終的に、さらなる多くの作業が必要になる可能性がある手段を用いて、スタンブルアポンに影響を与えることができる、おまけの要素を紹介している。

グーグルのアルゴリズムを把握することができないように、Digg(ディグ)や*あらゆる*類でサイトのアルゴリズムを把握することはできないだろう。それでも、時間の経過とともに、サイトの仕組みに関する自分のアイデアを導き出せるようにはなるだろう。スタンブルアポンに関するティムのアイデアはほんの序の口に過ぎない。

そうは言っても、自分のランクを上げるためにアルゴリズムを分析しても、結局何の役に立たないと感じている古株ユーザーも中にはいる。この件に関してとても長いレビューがDoshDosh(ドッシュドッシュ)に掲載されているので、興味のある方はどうぞ。

ライター紹介: トニー・ハンはブログヘラルドの編集者である。研修医でもあり、一般内科学を専門的に学んでいる。またニューメディアをテーマに選び、時折熱弁をふるいつつ、Deep Jive Interests(ディープ・ジャイブ・インタレスツ)でブログを書いている。

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