Sunday, 7 September, 2008

ブログに対する自信をぐらつかせる原因

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8月 27日 at 5:30 pm by ローレル ファンフォッセン -

先日ブログを介した友達から電話がかかってきた。彼女は「もうブログはうんざり」と言って、ブログを止めたいと私に愚痴をこぼした。

彼女をうんざりさせた原因は何だろうか?

色々質問して、話し合っていくなかで、私は彼女をうんざりさせているのが、ブログの文章を書く要素と投稿する要素ではないことを悟った。彼女のやる気を削いでいたのは3つのコメントであった。3つの卑劣且つ悪意のあるコメントが彼女のブログスピリットを粉々に破壊したのだ。

彼女はこれらのコメントのことで頭がいっぱいになってしまったらしい。コンピューターに向き合い、記事を書こうとすると、目の前にこれらのコメントが浮かび上がってくる。

彼女がコメントをチェックすると、これらのコメントは物理的に正面から彼女を見据えてくる状態になる。彼女とブログの読者に読んでもらうため、白いスクリーンに黒い文字が浮かび上がるのだ。

彼女にはこれらのコメントを削除する勇気がなかった。

ブログのコメントを読んでへこむことがあるだろうか?

ブログのコメントはブログのコンテンツの一部であり、管理者には、削除を含め、ブログのコメントを編集する権限がある

卑劣なコメントを読んで心が折れそうになったら、アクションを起こそう。このようなコメントはブログには不要な存在である。

ブログのコメントに対してアクションを起こす決意をする際、役に立つものがある。それがコメントポリシーだ。コメントポリシーは、ブロガーおよび読者が、許されるコメントと許されないコメントを把握する際の手立てとなる。

先日、One Man’s Blog(ワン・マンズ・ブログ)のジョン・ポサヂデスは「利用規約」、「コメントポリシー」あるいは「ブログポリシー」をブログに加え、読者、コメンター、そしてユーザーが、ブログで許される行為と許されない行為を把握することができるように工夫しようとブロガーに呼びかけていた。 「コメントポリシーとコメントエチケット」の中で、私はジョンが「利用規約および世界共通のコメントリンクの理念」という記事の中で提案していた意見の幾つかを紹介した。さらにジョンはこの記事のなかでコメント欄のリンクスパムについても触れていた。

この記事のなかで私は理由、原因、結果を列挙し、ブログコミュニティがリンクの利用とコメント欄の作者名に関する共通の理念において団結することが必要だという議論の根拠を示した。また、今後、この問題、とりわけブログに対する利用規約の策定に取り組む際の簡素なフレームワークを提案していくつもりだ。

もしブログのコメントに苦しみ、ブログに対するやる気を吸い取られてしまっているなら、読者のために何をすればいいのだろうか?

ブログを止めたくなる他の原因

My Sites Advisor(マイ・サイツ・アドバイザー)には「ブロガーが自信を失くす原因トップ5」という記事が投稿されており、ブログを続けていく上での障害が5つほどリストアップされている。

この記事で基本的に紹介されているのは次の5つだ。

  1. ブログ統計データ
  2. 否定的なコメント
  3. 時間の制約
  4. 少ないコメント
  5. 健康問題

統計データの確認および分析に多くの時間を費やしているなら、記事を書くための時間も費やしてしまっているのではないだろうか?

統計データの確認は単なる言い訳であり、多くのブロガーの障害物となり、気にし過ぎると自らを破滅に追い込んでしまう。これは止めるべきだ。ブログの統計は単なる情報であり、判決ではない。自分と読者のために記事を投稿し、統計データのことは気にしないように心がけよう。記事を書くための時間を増やし、注意をそらす行為に費やす時間を減らすことで、文章を書くスキルおよびブログの能力が上達し、統計データの数値も自動的に上がるはずだ。

コメント欄を見て、コメントが1本も投稿されていないことを発見すると、否定的なコメントを発見したときと同じぐらいテンションが下がる。コメント欄で自分のブログの成功度を計っているにも関わらず、コメントが1本も投稿されていないのなら、やる気は失せ、何の反応も得ることができないコンテンツを作り続けていこうとは思わなくなる。

ブログにコメントが生まれるような記事を投稿しているだろうか?あるいは反応する余地がないくらい、質問全体に対して答えを提供してしまっているのではないだろうか?統計データに関係なく、会話をストップさせてしまうような行為をとっているのではないだろうか?

ネガティブなエネルギーはさらにネガティブなエネルギーを引き寄せてしまうため、ブログに対するやる気が意識的にあるいは無意識のうちに萎えてしまっていると、コメンターに対してもそっけない態度を取っている可能性が高い。

時間の制約と健康問題も当然ブログの障害となる。ブログには時間が必要だ。コンテンツを探し出し、記事を書き、編集し、投稿し、そしてコメントをモニタリングする。そして疲れていたり、気分がすぐれないときは、集中し、ブログのために必要な時間とエネルギーを見つけ出すのも一苦労する。本腰を入れずにブログに取り組んでいるブロガーは非常に多い。気持ちを記事に込めることができなければ、ブログに対するやる気も失せていってしまうだろう。

もし何かがブログの邪魔をしているなら、ブログを止めるべきかもしれない。しかし、もし邪魔をしているのが単なる言い訳なら、その原因を予防し、ブログに意欲的な態度で臨もう。ブログのネタになることは無数に存在しているし、皆さんの一人一人の意見が求められているのだ。

ライター紹介: Lorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)等の複数のブログを書くローレル・ファンフォッセンはブログ歴13年という大ベテランである。ウェブテクノロジーの発達と共にブログを書き続け、旅行、自然、旅行写真、ウェブデザイン、ウェブ理論、開発、ブログそしてワードプレスなど幅広いテーマを取り扱っている。ローレルは売れ行き好調の書籍、「Blogging Tips: What Bloggers Won’t Tell You About Blogging(ブログのヒント、そして誰も教えてくれないヒント)」の作者でもある。この本は新装開店したブログヘラルド・ブックストアで購入することができる。

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