私は物心ついたときから読者に慣れ親しんできた。ブログに関しては始めてからまだ数年間しか経過していないが、それでもブロガーが持っているある特徴に気づいている。私達ブロガーは皆ロックスターなのだ。間違いない。何も恥じることはない。たとえ読者の数が1,000人に満たなくても、ロックスターになることができる。忠実なファンがいればそれで充分だ。
ただし、時間が経過すると、ブログに対する取り組みが変わってしまうことがある。ロックスターのように、ピークが異常に早い段階で訪れるブロガーもいる。時間の経過と共に良くなるブロガーもいる。毎日決まった作業に嫌気が差すブロガーもいる。そして、自分自身のPRに終始するブロガーもいる。
お気に入りのロックスターブロガーが私のハートを勝ち取った行為を止め、おざなりになってしまうと悲しくなる。知り合いのロックスターブロガーが地球は自分を中心に回っていると勘違いしてしまうと、もう見ていられなくなる。
ブログを書き続けることは大変だ。少しインターネット上で有名になると嬉しくなるが、読者と歩調を合わせる作業は困難な作業にもなり得る。恐らく、楽しいことばかりで、ストレスの少ない絶頂期には、読者のことなど考えたくもなくなるのがロックスターの性というものだろう。このような場合には、助けが必要になる。
そんなロックスターブロガーの人達に、次の3通りの簡単なステップを試してもらいたい。
- 他人を演じる。 既にブロガーとしての特徴や長所を心得ているはずだが、これらを無視しよう。読者にもう一人の自分として見てもらいたい別の人間になりきるのだ。夢は夢でしかなく、現実とは異なることを証明しよう。絶対に守ることが出来ない約束を読者に誓おう。
- コメントボックスで予測できない行動を取る。 優しいメッセージを残したかと思えば、次の瞬間にはカリスマ的なメッセージを残し、そして支離滅裂な言動を繰り返す。ウェブ上で自分を問題児扱いしよう。問題が読者に関係しているかどうかに関係なく、読者には、いつか争いが生じたとき、ブロガーが読者ではなく、ブロガー自身を選ぶことが手に取るように分かるはずだ。
- 読者からの注目を支給品だと考える。 私達にだって忙しいときもある。もし読者を確実に手に入れたとでも思うようなら、そうではないことを証明したくなるものだ。
読者としてはなかなか理解しがたい行動ではあるが、いずれブロガーが自分自身を過大評価していることに気づくだろう。こうすると信頼は消え、読者も消える。
当然ながら、実際に読者を追い払おうとするブロガーはいないだろう。しかし、そのつもりはなくても追い払ってしまっているブロガーは結構いる。このようなブロガーになりたくないのなら、次の3つのステップに従うべきだ。
- 読者のニーズに気を配り、素晴らしいコンテンツを提供する
- 一貫性と透明性を維持する。プライドを持ち、一人前の大人として行動する
- 読者とは偽りのない自分で向き合う
読者にも自分をさらけ出すよう背中を押してあげよう。こうしてコミュニティが誕生するのだ。
コミュニティはロックスターブロガーが今まで味わったことのないような経験や知識を与えてくれるだろう。
ライター紹介: リズは企業に対して、戦略の中心として、どのようにリレーションを築き上げるのかを伝え、協力している。彼女は理知と感情を取り組みと理念に結びつけ、どのようにコミュニティの居場所を作るのかを企業に伝授している。リズはSuccessful-Blog(サクセスフル・ブログ)でブログを書いている。
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