Tuesday, 6 January, 2009

ブログの効果を把握しながら、ブログを利用しないインターネットマーケッター達

8月 22日 at 5:30 pm by アンディ メレット -

WebTrends(ウェブトレンズ)が先日実施した調査の結果を見ると、売上やマーケティングの目標を達成するためのツールとしてブログを認めているインターネットマーケッターは全体の5%に過ぎない。さらに、そのうち78%はブログを利用したことがないようだ。

ブログよりも従来的な方法を押しているマーケッターが多いようで、ダイレクトメールを頻繁に利用していると答えた人は46%、ウェブ分析を利用していると答えた人は37%、そしてウェブオプティマイゼイションを利用していると答えた人は36%にも上った。

ブログは「新しいアイデア」という最下位の列に近く、8%をたたき出したオンラインコンペティションおよびウェブサイト/eニューススポンサーシップ、5%を記録したバイラルマーケティング、4%のポッドキャスト、そして3%のウェブセミナーとしのぎを削っている。

ブログをマーケティングに利用したことがある数少ないマーケッターの中でも、その効果については意見が割れている。29%が効果に満足している一方、27%は満足していないようであり、残りの44%はどちらとも言えないと答えている。

一方、ポッドキャストは全体的な満足度のレベルとしては44%を記録し、最高の結果をたたき出した。ただしマーケティングの手法としてはまだまだマイナーな存在であることに注意する必要がある。

ウェブトレンズの取締役兼部長のニック・シャープは、「ブログは今日のビジネスにおいて、「あってもいい」というレベルを遥かに超えた存在になっています。配信、共有、そして影響という力を利用することで、ブログによる消費者の動向がビジネスの世界のあらゆる局面に影響を与えているのです。現在ブログを利用していないビジネスは数年後には存在しないのではないかと予測する専門家もいるのです。」と話した。

「企業ブログは企業コミュニティ内でも、あるいはその代表としても非常に効果的です。当然のことながら、多くの企業がブロガーのメッセージに注目しています。不満を持っている顧客が否定的な見解を流すことで、企業の評判は一晩のうちに急落してしまう可能性があるのです。」と同氏は続けた。

ライター紹介: アンディー・メレットは様々な企業や非営利団体で、管理スタッフとして、そして技術スタッフとして勤務した経験を持つ。これまで携わった職種はウェブ開発やデータベース開発、システム分析、プログラミング等、実に多彩だ。アンディーは現在フルタイムのプロブロガーであり、取り扱うテーマは消費者用テクノロジー、インターネット、音楽そして社会等、とても豊かである。また、Tech Digest(テク・ダイジェスト)HDTVUKiPhonic(iフォニック)等の多数のShiny Media(シャイニー・メディア)のブログに記事を投稿し、他にもPiano & Synth(ピアノ&シンセ)Family Relationships(ファミリー・リレーションシップス)等のプロジェクトに取り掛かっている。またFacebook(フェイスブック)のヘビーユーザーとしても有名である。現在アンディーは英国の中心地、ロンドンで生活している。

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