英国国防省は、兵士が自分たちの任務を公の場で明らかにしないように、事実上ブログを全面的に禁止する命令を下した。
今後ブログおよびテキストメッセージの送信を行うには許可が必要になる。
いずれ兵士達が複数のプレイヤーが参加するコンピューターゲームをプレイしたり、写真やオーディオや動画を送信する行為に対しても、国防に関わるものなら許可が必要になるだろう。
尚、この規則は国防省で働いている市民や、勤務中の国防義勇軍にも適用される。
国防省は、10年以上前から施行されている規則を更新したに過ぎないと主張しているが、イラクやアフガニスタン等の戦闘地域で何が起こっているのか、そして兵士達の設備や宿泊施設の惨状を明らかにしてきた多くの兵士ブロガー達はさぞがっかりしていることだろう。
しかし匿名のブロガーが引き続き記事を投稿する可能性は十分にある。
公式機関の根拠は異なるものの、この動きはブログの禁止を命じられたイラク駐留の米軍に酷似している。
ライター紹介: アンディー・メレットは様々な企業や非営利団体で、管理スタッフとして、そして技術スタッフとして勤務した経験を持つ。これまで携わった職種はウェブ開発やデータベース開発、システム分析、プログラミング等、実に多彩だ。アンディーは現在フルタイムのプロブロガーであり、取り扱うテーマは消費者用テクノロジー、インターネット、音楽そして社会等、とても豊かである。また、Tech Digest(テク・ダイジェスト)、HDTVUK、iPhonic(iフォニック)等の多数のShiny Media(シャイニー・メディア)のブログに記事を投稿し、他にもPiano & Synth(ピアノ&シンセ)やFamily Relationships(ファミリー・リレーションシップス)等のプロジェクトに取り掛かっている。またFacebook(フェイスブック)のヘビーユーザーとしても有名である。現在アンディーは英国の中心地、ロンドンで生活している。
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