WordPress.com(ワードプレスドットコム)と自分のブログが2周年を迎えたため、私は今後2ヶ月間、Lorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)を通して、ブログとワードプレスを祝福する決意をした。
これは多くのゲストブロガーと共にブログで2ヶ月間の「パーティー」を開催するというものだ。8月のテーマはブログで、状況に応じてワードプレス関連のニュースを加えていくつもりだ。9月はワードプレスのヒントをとことん提供していこうと思う。
しかし、ゲストブロガーになったことはあるものの、ゲストブロガーを管理する立場に立ったことは一度もなく、どうすればいいのか分からないことに私は気づいた。ブログにユーザーと投稿者を加えることは分かっているし、既にこの世を去った人達も同じように加えなければならないことも承知している。また、助けを求める方法も心得ている。それでも、ゲストブロガーをコーディネートしつつ、読者にブログを読みに来てもらえるように情報を引き続き与えていくその過程で学ぶことも多々あるだろう。
この決断を下す上で私はリサーチを敢行しているが、皆さんからもゲストブロガーの管理に関するヒントやアドバイスを提供してもらえると助かる。
ブログを書く側、そして管理する側から見たゲストブログのコツを学習する際に役に立ちそうなアドバイスをいくつか発見したので、とりあえず紹介していこう。
Problogger(プロブロガー)のダーレン・ラウズは様々な観点から見たゲストブログのメリットについて数多くの記事を綴っている。次に挙げる記事は必読モノだ。
ゲストブロガーを迎える計画を立て、ゲストブロガーを探し、ゲストブログを書く、このゲストブログのプロセス、そして書く側、受け入れる側におけるゲストブログのメリットを学ぶためのリソースを続けて提供しよう。
- Blog Me Famous(ブログ・ミー・フェイマス): ゲストブログの5ヵ条 - ゲストブログを実際に行う前の心得がリストアップされている。私の気に入った心得は、「ゲストブログを行ったサイトからやってくるビジターのハートをつかめるように、自分のブログにコンテンツを用意しておくこと」だ。
- ローレル・オン・ワードプレス: ブロガーに自分の実力を宣伝する - 優秀なゲストブロガーを獲得する際に大切なことは、頼むことだ。相手と個人的な付き合いがまったくない状態で、ゲストブログを申し入れたい場合、あるいは自分のブログにゲストブロガーを招きたい場合に役立つ情報を掲載している。
- クリス・ギャレット – 問題を起こさずにゲストブログを実行する方法 -皮肉を少々織り交ぜながらゲストブロガーを迎えるホストの立場から綴った記事である。気に入ったポイント(私を不安にさせたポイント)が2つあったので紹介しよう。
* 他人の家の留守番をした経験がある人なら分かるはずだが、他人の家の鍵を預かることで厄介な問題に直面する可能性がある。
* 多くの読者が投稿者の名前に注目していないため、ゲストブロガーが発した言葉がホストに悪影響を与える可能性がある。
クリスはさらにゲストブロガーを探す前に考慮すべきヒントについても紹介している。
- LexBlog(レックスブログ): ブログのマーケティング - 弁護士にわかってもらいたいゲストブロガーのすべて – ゲストブログがブログとビジネスの役に立つ理由を弁護士に説明しているが、ゲストブログを行うことでブロゴスフィアの活性化につながると同時に、自分達の評判を改善し、広めることができる点を見過ごしてしまっている。
- North x East(ノースxイースト): ゲストブログがブログの認知度を上げる際に役立つ理由 - ブログの展開と戦略のためにゲストブログを活用するメリットが紹介されている。ゲストブログを行うことで、認知度が上がり、読者数が増える可能性もあるが、それよりも他のブロガーを助けることにつながることが多く、その見返りとして今度は助けてもらえるようになるという意見だ。
- Technospot(テクノスポット): ゲストブログの7つのメリット - ゲストブログを主催する際の7つの素晴らしいヒントが掲載されている。おなじみのテーマであったとしても、別の人間が取り組むことで新しい展開が加わるというポイントが気に入った。
一度語られたからと言って、それで終わることはない: 既に誰かが書いたテーマがいたるところで再び取り上げられている。例えば、「アドセンスのユニットを改善する方法」というタイトルがつけられた記事を今まで何回目にしているだろうか?20回、30回、あるいは50回だろうか… 完璧に説明されていない事柄や是正すべき事柄など、付け加える情報があるなら遠慮なく実行すべきだ。同じような記事を書いてもいいが、ただ単に複製するのではなく、何かを加えよう。
- クリス・ギャレット: ブロガーを見つけ、連絡を取る方法、そしてブログのオーディエンスに狙いをつける方法 - この投稿で、クリスはゲストブロガーを探す際の問題に触れている。ただ単にブロガーを招けばいいわけではない。「適切な」ブロガーを招く必要がある。単にブログで実験をする際の助手になってもらうのではなく、ブロガーおよび自分自身のためにしっかりとした記事を綴り、頼んだことを光栄に思えるようなブロガーを招く必要がある。また自分達だけでなくホストのブロガーのために書くということを理解している必要もある。
- Mitch Kapor’s Weblog(ミッチ・ケイパーズ・ウェブログ) - 実際にメールを送る「ゲストブログさせてください」 - これは2003年に綴られた記事ではあるが、誤ったゲストブログの頼み方が明確に綴られている。誇大宣伝的なメールや手紙は現在何の役にも立たない。皆さんはこのヒントの意図が分かっているかな?:D
- ジョン・チョウのブログに「ジョンはパンダ狩りで手が離せないから、ピンチヒッターに僕を起用」という記事を投稿し、ゲストブログを実現したマット・コディントン - 有名なブログにゲストブログを投稿するメリットが紹介されている。
上記の記事を読破したものの、いまだに回答を得ることができていない疑問がたくさんある。ウェブに存在する数多くのゲストブログの記事から、ゲストブログのコツに関する良質な情報を手に入れるのは至難の業であった。もっと多くの情報を見つけられる自信はあったのだが。
今後数ヶ月間、私は思いつた疑問をぶつけていこうと思う。私あるいは皆さんが答えを見つけることができることを心から願う。 ;-)
ライター紹介: Lorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)等の複数のブログを書くローレル・ファンフォッセンはブログ歴13年という大ベテランである。ウェブテクノロジーの発達と共にブログを書き続け、旅行、自然、旅行写真、ウェブデザイン、ウェブ理論、開発、ブログそしてワードプレスなど幅広いテーマを取り扱っている。ローレルは売れ行き好調の書籍、「Blogging Tips: What Bloggers Won’t Tell You About Blogging(ブログのヒント、そして誰も教えてくれないヒント)」の作者でもある。この本は新装開店したブログヘラルド・ブックストアで購入することができる。
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