2年前にブロゴスフィアに辿り着いてからというもの、「女性のブロガー達はどこにいったんだ?」という声を聞くことが1年に一度はある。先週私達女性ブロガーはNavy Pier(ネイビー・ピア)で行われた毎年恒例のイベント、BlogHer Conference(ブログハー・カンファレンス)に参加するため、シカゴにいたのだ。2005年に産声を上げ、1万3,000人もの女性が所属する組織が主催するこのイベントは、参加自体は自由だが、プレゼンターを女性に限定していることが特徴的だ。
イベントはゼネラル・セッション「スピード・デート・フォー・ブログハー」で幕を開けた。このセッションは、参加者を2つのグループに分け、向かい合わせで座り、順番に自己紹介するというものだ。5分後、相手を変えて同じことを行う。私は25人ぐらいのブロガーに出会った。その多くはカンファレンスに参加すること自体初めてという初々しいブロガーであり、母親ブログを書いている人や、政治ブログを書いている人が大半を占めていた。そのうち2人はこのカンファレンスのスポンサーだった。
ブログハー・カンファレンスは6種類の情報に基づくセッションで構成されていた。
- アート・オブ・ライフ:文章、ストーリー作り、レビュー、ビジュアルアート、フードブログ、クラフト、コミュニティに関するセッション
- ビジネス・オブ・ユー:ブランド戦略、自己プロモーション、スピーチトレーニング、メンタリング、ブログの書籍化、プロブログに関するセッション
- コミュニティ: コミュニティのライフステージ、正当な理由があっての資金集め、良心の喚起、世界中の女性、抑圧あるいは沈黙したコミュニティ、受入れと除外に関するセッション
- アイデンティティ: デジタルの露出、体に関するブログ(ダイエット等)、不寛容、ママブロゴスフィアの状況に関するセッション
- ポリティックス: 2008年の選挙、最新のニュース、論説、反テロ法に関するセッション
- テクニカル: デザイン、ウェブスタンダード、テクニカルツール、トラフィック、ワークフローツール、ブログのレベルアップ、マルチメディア研究、食べ物の写真に関するセッション
発表以外のセッションは2~6人のスピーカーによるパネル形式で進められた。2日目はグーグル・ブレックファーストで幕を開けた。しかし、残念ながら、会場が移動したか、あるいはキャンセルされていたようで、グランド・ボールにグーグル関係者の姿はなかったようだ。いまだに理由は分かっていない。他の人が同じことを疑問に思っていたかどうかも分からない。
大統領候補の夫人でありブロガーでもある、エリザベス・エドワーズのインタビューが最後のセッションで行われた。彼女はブログ、選挙、女性のヘルスケアについて意見を述べていた。その後、独自の取り組み、ブログハー・アクトの焦点が発表された。来年のブログハー・アクトは世界の女性の健康支援に決まった。
クリスティーネ・ケインが初日の夜に行われたカクテルパーティーで演奏した。彼女が持ってきたセットは豪華であったが、オーディエンスは冷めていた。2日目の夜のパーティーは子供博物館で行われた。食事はボリュームがあり、賞賛の声が上がっていた。
それでも私にとって一番嬉しかったのは、色々な人達に出会えたことだ。
ライター紹介: リズは企業に対して、戦略の中心として、どのようにリレーションを築き上げるのかを伝え、協力している。彼女は理知と感情を取り組みと理念に結びつけ、どのようにコミュニティーの居場所を作るのかを企業に伝授している。リズはSuccessful-Blog(サクセスフル・ブログ)でブログを書いている。
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