Sunday, 7 September, 2008

カテゴリーのトラウマ「役立たずのカテゴリーを修正する方法」

タグ:
7月 25日 at 12:50 pm by ローレル ファンフォッセン -

このカテゴリートラウマシリーズを始めるにあたり、私は「このようなカテゴリーが効果的だと思う人はいるだろうか?」という質問を投げかけた。このようなカテゴリーとは、「ずっと考えています」、「若干ブログに関連すること」、「さらにブログに関連すること」、「私の考え」、「私の車について」、「夢と希望」、「残り物のゴミ」のことだ。

なぜこれらのカテゴリーが記事のカテゴリーとして不適切なのかという質問に関して、昨日の投稿で、皆さんから寄せられた提案や答えを紹介した。その答えを要約すると、以下の2つにまとめられる。

  • カテゴリーはブログ内のコンテンツを具体的に説明し、象徴する必要がある。
  • カテゴリーは検索用語、キーワードである必要がある。

今後の記事では、WordPress(ワードプレス)のブログでカテゴリーのタイトルを変える方法や、修正する方法を紹介する予定だ。今回はこのブログのコンテンツに合うカテゴリー名を例示していこうと思う。.

混乱したブロガーのカテゴリー

上記のカテゴリーが使われているブログは、個人のブログであり、現在大きな変更を加えている。ブログの構築に関する情報、そして趣味として復元している車に関する情報を分かち合いたいという、このブロガーの目的を果たすためだ。彼は最近結婚し、子供がもうすぐ生まれる。自動車復元プロジェクトに加え、子供の誕生が彼の生活に及ぼす変化についても記事にしたいようだ。

しばらく時間をかけて、彼のブログを読み、質問した後、次の新しいカテゴリーを考え出した。

  • 1956年製のシボレー・ベル・エアー・カーを復元
  • 家庭を作る
  • 方法
  • コレクターズ・アイテム

これらのカテゴリーはカテゴリー同士を補完し、コンテンツを具体的に説明している。確かに1番目のカテゴリーは長いが、彼の趣味に関心を示す人達をたくさん呼び込むことができる検索フレーズであることに注意してもらいたい。もし1956年製のシボレー・ベル・エアー・カーの復元に興味があるなら、そのまま検索エンジンに入力するはずだ。

上記のカテゴリー内のコンテンツに対する検索結果は、以下のトピックのバリエーションに対しても有効である。

  • 車の復元
  • シボレーの復元
  • 1956年製の車
  • ベル・エアー
  • 1956年製のベル・エアー
  • 1956年製のシボレー

このカテゴリーなら読者は一瞬でカテゴリー内のコンテンツがどのようなものか把握することができるはずだ。勘違いする人はいないだろう。このブログにたどり着いた人は、他のカテゴリーを見ると予想が難しくなる可能性はあるにせよ、当該カテゴリーを求めていれば、このブログのテーマを読み取ることができるはずだ。

「作る」そして「ハウ・トゥー」という用語は車の修復を掲げるテーマに関しては有効であり、「車を作る」、「車を作る方法」そして同様のフレーズに対する検索を引きつける効果がある。

このカテゴリーは1つ目のカテゴリーをカバーするだけでなくその他のトピックにも関連している。「家族を作る」は十分具体的であり、彼が父親として成長し、さらに子供を望むようになると、長期間にわたって効果的にに作用するだろう。彼の夢は子供に復元プロジェクトを手伝ってもらうことであり、そのため長期戦を覚悟している。普通の人は、現在この車がどのような状況なのか想像するのがやっとだろう。

「方法」カテゴリーは広く門戸を開いている。彼はこのカテゴリーで、ブログの構築、家の修理、子育て、および彼が望むHOW TOトピックに関する情報を分かち合うことができる。曖昧だが、最初の1歩には適している。半年後、天井や配管の修理よりも、ブログの構築について記事を書く機会が多いことに気づいたらなら、「ブログの作り方」に名前を変えるか、サブカテゴリーを加えるか、あるいは新しくカテゴリーを作ればいいのだ。

この種のカテゴリーは検索用語としても有効であるだけでなく、曖昧ながらも、積み上げていく余地が残されるのだ。

「コレクターズ・アイテム」もまた車の趣味を補完している。しかし彼はその他のアイデアをすべてこのカテゴリーに集めようとしている。話し合った後、彼は「考えている」カテゴリー内のコンテンツが少ないことに気づいたようだ。本当は車と家族に絞りたいらしいが、トピックから少しはずれるにせよ、オプションとして、自分の考えを綴りたいようだ。将来の子供たちのために、万が一彼に何かあっても、彼らが父親のことを少しでも理解することができるように、あるいは彼らが成長したときのために自分の考えを蓄えたいと言っていた。

「コレクターズ・アイテム」と呼ぶことで、彼の考え、願い、夢、そして思いついたままのトピックから外れたテーマが集まっていることを上手く表していると彼は感じたらしい。「その他」あるいは他のオプションは気に入らなかったようだが、この呼び名だけはしっくりきたようだ。

コンテンツと一寸も違わないカテゴリーを作らなければならないブロガーもいる。彼らにとっては読者が推測する余地を残す必要はない。そして、今後の発展の余地を残すため、僅か2、3個の自由なカテゴリーを作ることから始めるブロガーもいる。さらに、自分達の本能を信じて、分析を行う脳ではなく、自分の気持ちを満足させるカテゴリーを選ぶブロガーもいる。ルールなど関係ない。自分のブログにとって一番効果的な方法を見つけ、読者が興味のあるコンテンツに辿り着けるように案内するカテゴリーを作ることが重要なのだ。

カテゴリーのタイトルを決めるときは、時間をかけてじっくり考えを練る必要がある。カテゴリーに使われている言葉が、コンテンツを説明しているか、検索用語を反映しているか、そしてブログ全体のコンテンツを補完しているか審査する必要がある。

想像力を働かせて、カテゴリー作りを楽しもう。ただし、カテゴリーがブログのコンテンツを明示しているかどうか確認し、読者が「バレエの姿勢」というカテゴリーをクリックして、セックスにまつわる記事を読む羽目にならないように気をつけよう。:D

次回は、ワードプレスのカテゴリーを変える方法を紹介していこうと思う。

ライター紹介: Lorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)等の複数のブログを書くローレル・ファンフォッセンはブログ歴13年という大ベテランである。ウェブテクノロジーの発達と共にブログを書き続け、旅行、自然、旅行写真、ウェブデザイン、ウェブ理論、開発、ブログそしてワードプレスなど幅広いテーマを取り扱っている。ローレルは売れ行き好調の書籍、「Blogging Tips: What Bloggers Won’t Tell You About Blogging(ブログのヒント、そして誰も教えてくれないヒント)」の作者でもある。この本は新装開店したブログヘラルド・ブックストアで購入することができる。

[原文へ]


トラックバックURL:
http://jp.blogherald.com/2007/07/25/blog-post-category-trauma-fixing-those-useless-categories/trackback/

0件のコメントがあります。



コメントはありません