一般の多くの企業とは異なり、グーグルは自分達の考えをオンラインで広める手段としてブログを大々的に受け入れている。結局のところブログを利用することで、PR企業の力を借りずに、素早く、安く(ホスティングにコストをかけているなら別だが)、新しい機能を紹介したり、噂話を一掃したり、さらにはたまに過ちを更正したりすることができるのだ。
しかし、一般的な企業ブログとは異なり、グーグルはコメントセクションを解放していないようだ。その一方で、ヤフー等の競合他社はかなり以前からユーザーからのフィードバックを受け入れている。
グーグルのメインの企業ブログでは、記事への読者のリアクションを遮断しているものの、10サイト以上その他のグーグルのブログではコメントセックションを広く一般に開放している。
それではコメントセクションを公開しているグーグルのブログを紹介しよう。
プラットフォームにBlogger(ブロガー)を利用しているブログ。
- ブロガー・イン・ドラフト(別名ブロガーのプレイグランド)
- グーグル・チェックアウト・API・ブログ(ただしグーグル・チェックアウト・ブログはコメントセクションを公開していない)
- グーグル・デスクトップ・API・ブログ(ただしグーグル・デスクトップ・ブログのコメントセクションは公開していない)
- グーグル・ファイナンス・ブログ
- グーグル・オンライン・セキュリティ・ブログ
- グーグル・パブリック・ポリシー・ブログ
- グーグル・スケッチアップ・ブログ
- グーグル・テスティング・ブログ
- グーグル・ライブラリアン・セントラル
- グーグル・サマー・オブ・コード・ブログ
- ウェブマスター・セントラル・ブログ
プラットフォームにMoveable Type(ムーバブル・タイプ)を利用しているブログ。
- バーニング・クエッションズ(フィードバーナー・ブログ)
プラットフォームに恐らくWordPress(ワードプレス)を利用しているブログ。
グーグルが管理
当然ながら、最後に挙げた3つのブログはグーグルが買収した企業のブログである。私の記憶では、ユーチューブ・ブログはグーグルに買収されるまでコメントセクションを開放していなかった。
現在、グーグルが抱えるブログの大部分において、フィードバックを伝えるためには、メールを経由するか(非常に面倒臭い)、グーグル・グループ内部で記事を投稿する必要がある(さらに面倒くさい)。
多くのユーザーが、自分達のブログにコメントを残すではなく、直接グーグルの記事にコメントを残したいと思っているはずだ。そのため、上記に挙げた以外のブログが「コメント熱」にかかることを祈る。
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