Wednesday, 19 November, 2008

起業家を志す人の地図となる一冊

7月 19日 at 4:30 pm by リズ シュトラウス -

SplashPress(スプラッシュプレス)とブログヘラルドは共同でIndependent Blogger Book Quest(インディペンデント・ブロガー・ブック・クエスト)を運営しており、このプログラムでは大手出版社のサポートを受けずに出版された本を私がレビューしている。ブログヘラルドと歩調を合わせるため、本のテーマは、ブログ、ビジネス、あるいはオンラインのプロが提供する作品に限られている。レビューを希望する人には、まずガイドラインとしてこの記事に目を通しておいてもらいたい。

Maps for Modern Magellans

ブロガー・ブック・クエスト: フェルディナンドと文章第一主義と私

タイトル: Maps for Modern Magellans(マップス・フォー・モダン・マゼランズ): Charts for Captains of Commerce(チャーツ・フォー・キャプテンズ・オブ・コマース)
ブロガー/著者: ロジャー・アンダーソン
URL: Modern Magellans(モダン・マゼランズ)
http://www.modernmagellans.com/
この本の購入: マップス・フォー・モダン・マゼランズ:チャーツ・フォー・キャプテン・オブ・コマース書籍情報

未知の海を渡る人達のためのビジネス指南書
皆さんは、自分のブログやビジネスが、果てしなく広がる大海で迷子になってしまったような気分を味わっているのだろうか?もしそうなら、ロジャー・アンダーソンの本、マップス・フォー・モダン・マゼランズ:チャーツ・フォー・キャプテンズ・オブ・コマースを手にとってみてはいかがだろうか?この本は未知の海で立ち往生したとき、役に立つ地図のような存在である。

ロジャーが送ってくれたこの本を読んだとき、私は小学校4年生の頃の社会科の授業と船で初めて世界一周したフェルディナンド・マゼランという人物のことを思い出した。フェルディナンドは初めてマゼラン海峡を渡った人物であり(都合よく彼にちなんで命名された)、フィリピン諸島を発見した最初の西洋人でもある。言うまでもなく、彼は未知の世界に足を踏み入れたのだ。

この本のメッセージはマゼランと同じように、冒険と探検を志す人達に向けられている。私の印象では、ブログでビジネスを営むブロガーにはうってつけの本だ。私達は完全に自立しているが、地図が必要なときもある。

ビジネスを自ら営む、あるいは何らかの形で管理に携わっているなら誰でもモダン・マゼランを名乗る資格がある。そうなりたいと思っている人も当然含まれる。米国内では2,500万ものビジネスが展開されていると言われており、全世界ではその数はさらに増えるだろう。これらのビジネスの共通事項として重要なのは、船のキャプテンが何らかの航海補助を利用することができるという点だ。

何よりも文章を優先する、ルイス・グリーンの手を借りよう。ロジャーが本を私に送ってくれた頃、ルイスも同じ本をレビューしていた。先週ルイスと私は話したが、ロジャーの本については触れなかった。彼が親切且つ正直で、献身的なジャーナリストだということは私が保証する。

マップス・フォー・モダン・マゼランズで私とルイスは同じページを読んでいた。私も彼も、これから新しいビジネスを始める人や、新しく管理の立場に就く人はロジャーの本から得られることがたくさんあるという点で一致している。

ルイスは彼のレビューの中で以下のように語っている。

. . . 文章はシンプル且つ分かりやすい。素晴らしいアイデア、ビジネスの戦略、方法、定義、ケーススタディ、そして起業家が自問するべき質問が多数掲載されている。

. . . この本はあまりビジネス経験のない起業家や新たに管理職に昇進した人の役に立つ情報が詰まっている。企業の中でビジネス経験を積んでいる人や、経験豊かな起業家の人達にとっては目新しいことは特にないので、物足りないかもしれない。それでも、経験の少ない人達は、マップス・フォー・モダン・マゼランズを重宝するだろう。見落とされがちな基礎的なレッスンから始まり、意外とビジネスに影響を与える動機、そしてビジネスを営む人なら誰しも尋ねなければならない質問、さらにするべきこと、してはいけないことを学べるケーススタディまで、様々な情報が掲載されている。

私も同じ意見だ。

しかし、ロジャーの本のあるポイントについて、私とルイスの意見は割れた。それは地図とチャートが掲載されている、第一章だ。

正直言って、大部分のビジュアル素材は私のような文章好きにとっては、役に立たない。私には何がなんだかさっぱり分からない. . . .

つなぎのような第一章を飛ばして、自分のやるべきことに集中するというタイトルがつけられている第二章から読み始めることを薦める。

ルイスは文章にこだわるタイプだ。一方、私は例えを活用するビギナークラスの講師だ。第一章はビジネスを分析する手段として使うことができると私は思った。私はこのような方法で、考えやアイデアを調整するのが好きだ。

皆さんはどっちのタイプだろうか?この本を読めば分かるはず。

ライター紹介: リズは企業に対して、戦略の中心として、どのようにリレーションを築き上げるのかを伝え、協力している。彼女は理知と感情を取り組みと理念に結びつけ、どのようにコミュニティーの居場所を作るのかを企業に伝授している。リズはSuccessful-Blog(サクセスフル・ブログ)でブログを書いている。

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