ブログヘラルドは多くの人に読んでもらえる機会を常に窺っている。去る3月、我々はブログヘラルド日本語版を開始した。今日のブロゴスフィアの共通言語が英語ではないことを考慮してのことだ。我々の判断は間違えていなかった。Technorati(テクノラティ)によると、37%のブログが日本語で綴られ、一方、英語で綴られているブログは36%となっている。
姉妹サイトの901amも同じ根拠で、日本語版をリリースした。どちらのサイトも人間の手により翻訳されているので、機械翻訳で起こりがちな前後関係の喪失を避けることができる。そのため極端な直訳に陥ることも避けられるのだ。
しかし、それはそれとして、残りの27%はどの言語が占めているのだろうか?我々はこの疑問から、さらに範囲を広げ、市場を求めていく価値を見出した。3番目に多く使われている言語は、8%を占める中国語であった(今後伸びる可能性は高いと思う)。そのため、中国語版の導入に踏み切ったのだ。
そして今日、ブログヘラルド中国語版の提供開始を宣言する運びとなった。
ブログヘラルド日本語版と同様に、中国語版も人間の手により、北京語に翻訳されている。我々は、意図する市場に間違いなく接触できるように、関連するコンテンツ、そして不朽のコンテンツを選び抜き、特集コラムとして翻訳した。これらの記事の中には、ブログやブログの収益化、そしてソーシャルメディアの活用等に関するヒント系の記事やガイド系の記事が含まれている。
我々はSplashpress Media(スプラッシュプレス・メディア)がブログヘラルドの運営を始めたころまで遡り、中国語に翻訳する作業を始めた。社内翻訳者が現在も次々に記事を翻訳している。中国語版は英語版と同じテーマを用いているが、画面上の漢字の見栄えを考えて、若干調整を施した。現在も調整、最適的化するための作業は続けているが、その一方で最近の記事の翻訳にも取り掛かっている。現在投稿されている記事にもすぐに追いつくだろう。
中国版の導入にあわせて、北京語のオリジナルコンテンツを作成していくつもりだ。中国本土にいる投稿者が管理し、中国関連の記事はすでに投稿している。とりあえずはこのペースを保ち、いずれは投稿者を増やしていくつもりだ。
ライター紹介: J・アンジェロ・ラコマはフルタイムのプロブロガーであり、ニューメディアコンサルタントとしての顔も持っている。またブログヘラルドではアシスタントエディターとして活躍している。さらにSplashpress Media(スプラッシュプレス・メディア)のCMotC(チーフ・ムーバー・オブ・ザ・チーズ)として、そしてスタッフ・マネージャー(アンジェロ自らが双方の肩書きを作った。しかもかなり気に入っているらしい)として、アンジェロは複数のブログや、Froodee(フルーディー)、Gadzooki(ガズーキ)、Blog Tutorials(ブログ・チュートリアルズ)、Travelogger(トラベロガー)等のブログ関連サービスを管理している。基本的にバックエンドで作業しているが、スプラッシュプレスに関しては何らかの形で常に様々な作業に関わっている。アンジェロは自らのブログ、the J Spot(ザ・Jスポット)で、テクノロジー、生産性、ライティング、そして仕事に関する記事を投稿している。
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