今年4月我々は新しくブロガーのコミュニティを立ち上げた。そして、そのコミュニティは今やSplashpress Media(スプラッシュプレス・メディア)のサブネットワークに君臨している。スプラッシュプレス・メディアが所有しているBlog Network Watch(ブログ・ネットワーク・ウォッチ:BNW)も以前このコミュニティに触れていたので、彼らの記事から少し引用させてもらうことにした。
- Gadzooki(ガズーキ)はギークやガジェットマニアのたまり場であり、携帯電話からiPod(iポッド)、ソフトウェアからウェブ、テレビゲームから車等、様々なテーマを取り扱っている。
- Blog Tutorials(ブログ・チュートリアルズ)はベテランにも新人にも役立つ情報を集めたリソース的な位置付けのブログである。このブログは、ブログの高度且つ「プロフェッショナル」な側面をテーマに掲げるスプラッシュプレスの別組織、Performancing(パフォーマンシング)をしっかりと補っている。
- Froodee(フルーディー)は生活習慣や暮らしに関するブログを幅広く揃えており、エンターテイメント、ビジネス、家族にも触れているが、トピックはそれだけにとどまらない。
- Travelogger(トラベロガー)は読者に旅行のヒント、最高の旅先、そして個人の旅行経験を提供することを目的とした、旅をテーマにしたブログである。
これらのブログを概念化(4つのブログのうち3つについては前から存在していたので、正しくは再概念化)する際に、我々は「チームブログ」の枠を超えたいと考えていた。コミュニティブログには、読者、そしてライター自身との双方向性を確立するという大事なポイントが隠されている。すべての投稿者が会話の一翼を担っているため、アイデアが行き来しているのはブロガーとオーディエンスの間だけではない。そして、各ブログが豊かな作品を提供できるように、それぞれの投稿者が専門分野を持っている。これが投稿される記事に反映されている。
コミュニティブログの一角として、ニッチに特化するように設定したブログは1つもない。それよりも、コンテンツだけではなく、人間にスポットライトを当てることを我々は考えていた。トピックを制限することに重点を置くのではなく、各ブログが中核となるテーマを軸に展開し、そのテーマを支えるために、関連するコンテンツも提供している。
また特集記事を掲載するというブログヘラルドのデザインコンセプトも採用し、これらの記事をセクションごとにまとめている。こうすることで投稿者も編集者も選択した記事にフロントページからでも、そして、その他の記事からでもアクセスできるように工夫した。
私を含め多くのスタッフが個人的に、あるいはネットワークの一員としてすでに数年間ブログを書いているものの、あらゆるスタートアップと同様に、今回も新鮮な気持ちで一杯である。完璧とは言い難いが、それでも徐々に向上している兆しを見せている。勿論コメントは歓迎するし、もしこれらのサイトに何らかの形で貢献したいと思っているなら、遠慮せずに連絡して欲しい。
ライター紹介: J・アンジェロ・ラコマはフルタイムのプロブロガーであり、ニューメディアコンサルタントとしての顔も持っている。またブログヘラルドではアシスタントエディターとして活躍している。さらにSplashpress Media(スプラッシュプレス・メディア)のCMotC(チーフ・ムーバー・オブ・ザ・チーズ)として、そしてスタッフ・マネージャー(アンジェロ自らが双方の肩書きを作った。しかもかなり気に入っているらしい)として、アンジェロは複数のブログや、Froodee(フルーディー)、Gadzooki(ガズーキ)、Blog Tutorials(ブログ・チュートリアルズ)、Travelogger(トラベロガー)等のブログ関連サービスを管理している。基本的にバックエンドで作業しているが、スプラッシュプレスに関しては何らかの形で常に様々な作業に関わっている。アンジェロは自らのブログ、the J Spot(ザ・Jスポット)で、テクノロジー、生産性、ライティング、そして仕事に関する記事を投稿している。
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