Feedburner(フィードバーナ)を現金1億ドルで買収したとされているグーグルだが、今度はフィードバーナーの有料機能を無料で提供し、ブロゴスフィアに豪華な餌をばらまいているようだ。
(Burning Questions(バーニング・クエッションズ))フィードバーナーがグーグルの傘下に加わったことにより、より多くの機能が無料でフィードバーナーのユーザーに提供されることになった。今日(米国時間)から以前有料で提供されていたフィードバーナーの2つのサービス、TotalStats(トータルスタッツ)とMyBrand(マイブランド)を無料で利用することができるようになったのだ。空に舞い上がるほどの気分になるわけでもないし、刑務所から出るときほどワクワクするわけでもないが、少なくとも毎週火曜日フィードのために課金されなくて済む。しかし、他の無料サービスを使っている大勢の人達にとってはどうでもいいニュースの1つでしかないのだろう。それでもフィードを自分のモノだと完全に理解するには、これらの新しく解放された無料サービスを始め、素晴らしさを実感するのも必要なのではないだろうか。
確かに「素晴らしい」!ブログが一般的になるにつれ(少なくとも米国では)、多くのブロガーが自分達のオーディエンスを分析するツール、そして、どの記事が人気を集め、どの記事を改善すればいいのかを特定するツールを要求する傾向がある。
これはグーグルがブロゴスフィアのトラフィックパターンを分析する新しい手法であり、スプロガー対策としてだけではなく、地球全体をインデックスするという彼らの究極の目標を達成するためにも役立つはずだ(独裁主義?)。
いずれにせよ、この動きによりグーグルはMiYacrohoo!soft(マイクロソフトとヤフー!)との競争でまた一歩前に出たことになる。ほとんど手付かずだったフィード市場にグーグルが参入したことで、マイクロソフトやヤフー!がグーグルに追いつくために、Pheedo(フィード)の買収を考えているのではないかとついつい勘繰ってしまう。
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