私は記事を書き終えると、どのカテゴリーが記事に最も合うかを必ず考える。そして、ブログの記事に適切なカテゴリーがすぐに分かるように、私はなるべくカテゴリーの数を少なくしている。
2つのカテゴリーが明らかに重複してしまっているなら、何とかしなければいけない。私なら2つのカテゴリーを1つにまとめるか、あるいは片方を削除して、もう片方を調整する。また数ヶ月に1度カテゴリーをチェックして、もし登録されている記事の数が10本以内のカテゴリーがあれば、打ち切って、他のカテゴリーに合体させている。
私のブログのカテゴリーは次の11種類のみだ。
• ビジネス
• コンピューター
• セミナー
• デザイン
• 教育
• エンターテイメント
• 一般
• 個人
• プログラミング
• 技術
• ウェブ
以上のカテゴリーはそれぞれ独立しており、明らかに重複するものはない。むしろお互いを補完している。つまり、私がウェブ2.0のセミナーに参加していることを伝える記事を書いた場合、カテゴリーは「セミナー」、「技術」そして「ウェブ」で登録する。なぜなら私が参加するのはセミナーで、そのテーマが技術であり、その技術をより詳しく説明するとウェブになるからである。
カテゴリーが異常に細かいと、読者はカテゴリーを無視する。なぜならカテゴリー同士の違いが分からないからだ。読者が記事を読んで、その記事のカテゴリーが「コーディング」と「プログラミング」に登録されていたら、どちらのカテゴリーが求めている情報により近いかを判断するのは非常に難しい。「ビジネス」と「ウェブ」というカテゴリーに登録されていれば、もっと分かりやすいだろう。
覚えておいてもらいたいのは、読者は記事が実際に登録されているカテゴリーとは異なるカテゴリーに記事を当てはめようとする。そのため、カテゴリーにできるだけ独自性を持たすことができれば、読者も同じように記事を分類する確率が高くなる。その結果、求めている情報を探すのが簡単になるのだ。
ライター紹介: ゲイリー・キングはプロのフリーランスウェブ開発者であり、Ruby on Rails(ルビー・オン・レイルズ)とPHPを主に使って、かっこいいウェブサイトを作り、デビューさせている。 世界の支配を目論んでいないときは、King Gary(キング・ゲーリー)でブログを書いている。
[原文へ]
トラックバックURL:
http://jp.blogherald.com/2007/06/29/keeping-categories-simple-to-keep-readers-happy/trackback/
コメントはありません