Monday, 6 October, 2008

ブログと自転車の共通点

6月 28日 at 6:25 pm by タナー ゴダルジ -

ブロガーとして専門家を目指す行為と、自転車に乗る行為には多くの共通点がある。初歩的な学習の枠にはとても収まりきらない。自転車に乗りこなすには時間がかかるのと同様に、ブログをマスターするにも時間がかかる。そして自転車が様々な場所に行くことができる交通手段として利用されているように、様々な人に向かってメッセージを届ける手段としてブログを書くことができるのだ。ブログと自転車の共通点が少しは分かってもらえたかな?

はじめの一歩

はじめての自転車

はじめてブログを書くとき、そして、はじめて自転車に乗るときは、どちらも保護と指導が必要になる。はじめての挑戦の結果を予想するのは難しいので、安全対策を施す必要があるのだ。はじめて自転車に乗るときに交通量の多い道路で挑戦する人は少ないはずだ。ブログにも同じことが言えるのではないだろうか?ブログの初心者なら、まずは小規模なブログから始めて、外部に公開し、仲間にレビューしてもらいながら徐々に階段を上っていくべきだ。

習うより慣れろ

1段落目を読んで、私が狂っていると思っている人もいることだろう。いずれ分かってくれるとは思うが、自転車に乗る行為は多くの点でブログと関連しているのだ。しかしブログ、そして記事が、単なる戯言ではなく、効果的で参考になるように構成するには実践を重ねる必要がある。アルファブロガーになろうと思っている人もいるかもしれないが、みんなゼロから始めているのだ。ランス・アームストロングは10歳の頃からツール・ド・フランスに参加していただろうか?そんなことはない。近所の子供達と競争していたはずだ。

衝突保護

いつの日か評判になり、注目してもらえる日がやってくるだろう。しかし注目には常に批判がつきものだ。ほぼ順序は真逆だが、自転車に乗るときにも同じことが言える。つまり、轢かれたり、電柱に激突でもしない限りは注目されない。しかし同時に批判は記事にパンチ力を与え(来週もう少し詳しく説明するつもりだ)、素晴らしい会話を引き立てる可能性があることを覚えておいてもらいたい。— そして、自転車を乗っていた君に怪我を負わせそうになったドライバーや通行人と素敵な会話をする可能性もある(次から次へと共通点が見つかるので、ワクワクするね!)。さて、4WDに轢かれ、自転車がペチャンコになってしまったものの、命からがら逃げだすことができたとして、さぁ、君ならどうする?恐らく新しい自転車を買って、また擦り傷を作るのだろう。オーディエンスの大半に非難されたら、自転車に装備を加えるのと同様に、記事を改善していこう。私は、自転車においても、そしてブログにおいても、このような機会に巡り合わなければ、直面している困難に気づかないことを身をもって学んできた。

運転

乗車

A地点からB地点に向かう際に、常に読者を不安にさせるだろうか?それともすんなりと目的地に着いたことを伝えるのだろうか?君は車の合間を縫ってジグザグ走行するタイプだろうか?それとも歩道を走って、追い抜いた歩行者に手を振るタイプだろうか?双方の運転スタイルに関連する危険性(そして安全性)もまたブログのスタイルに共通するのだ。じっくり、そして現実的な話を打ち明ければ、人々は感謝して、謙虚な性格というイメージを持つようになり、君をノックアウトしようとは思わないだろう。その一方、コンテンツには避けたほうが無難な形容詞を文中にたくさん埋め込み、嫌われ者になろうと試みれば、読者は横柄な性格というイメージを持つようになり、コンテンツを軽視するだろう。こういう場合に限ってお金目当ての適当な記事が多くなる傾向があるからね。信号無視をしていると、たまに2トントラックに轢かれてしまうことがある。一方、じっくり余裕を持ってブログに取り組めば、読者は作品に夢中になり、信頼を高める一方で、会話を育むことができるのだ。

遠征

容易にコントロールできる領域から、一歩足を踏み出したいとブロガーが思うようになるのは当然だ。そして、自転車に乗っていると、走りなれた道から離れて、遠くに行きたいと思うようになるのも、これまた当然だ。しかしいくら足を伸ばしたくても、対応できるのかどうかをまず突き止めなければならない。ゆっくりと慎重に事を運ぼう。行きたい場所を地図で確認しながら、ゆっくりではあるものの確実にゴールに近づいていくのだ。

ライター紹介: タナー・ゴダルジはブログヘラルドの一員として毎週日曜日記事を投稿している。また、Apple Matters(アップル・マターズ)iPhone Matters(iフォン・マターズ)にも記事を投稿している。そしてタナー自身、Tech Blot(テク・ブロット)というブログを書いている。タナーへの連絡はメールで。

[原文へ]


トラックバックURL:
http://jp.blogherald.com/2007/06/28/riding-a-blog/trackback/

0件のコメントがあります。



コメントはありません