Saturday, 4 July, 2009

ブロガーが謝罪するとき

6月 22日 at 5:55 pm by ローレル ファンフォッセン -

ブログが原因で謝罪する立場に立たされたことはあるだろうか?一体ブログに何を書いたのだろうか?

大部分のブロガーは、論争を起こすような記事や配信した結果謝罪しなければいけなくなるような記事を書くべきではない。いまだに大勢のブロガーが「配信」という言葉の意味を理解していないようだ。ボタンを押すと、その瞬間、記事が世界中の人々の目に触れることになるのだ。

ニュースをいち早く配信するスリル、あるいは自分の考えを公にするスリルの方が、言葉をスクリーン上に開放し、誰でも見られるようにして、検索エンジンやその他のサービスにキャッシュさせて、永遠に保存させる行為が招く結果よりも重要視されているようだ。

君は記事を配信したことを後悔し、謝罪しなければならなかったことはあるだろうか?

自分のブログの記事に対して、謝らなければいけないとき、そして謝る必要がないときがある。残念ながらこれを記事にまとめるのは難しい。

自分が確信していることに対しては謝る必要はないと私は思う。しかし、以下の条件を満たしているならば話は別だ。

1. 意図的に謝った方向に人々を導いた場合
2. 実際に危害を加えた場合
3. 間違いを公に認めたい場合

私はスタートレックの艦隊の誓い、略称「内政不干渉」を強く支持している。しかし同時に、自分かどうかは別として、誰かが大失敗したことをいち早く掴むのも好きなのだ。そして早めに火を消す。

意図的であったか否かは関係なく、直接あるいは間接的に誰かを傷つける発言をしたなら、人のせいにするのではなく、過ちを認めるほうが無難だ。しかし判断が難しい。大抵の場合、決定過程で「大人」になることが要求される。

しかし、自分の意見、事実、状況そしてトピックに対するスタンスが誰も傷つけていないと心から信じているなら、謝るべきではない。他人の意見に左右されてはいけない。君のスタンスだ。決して曲げてはいけない。

普通、記事が原因で謝罪するようなことはないと思う。まずは修正して、編集しよう。配信されたのがずっと前だとしても、自分の言いたいことが常に言えているかを確認しよう。しかし無礼があれば必ず謝罪しよう。

大人のブロガーになろう。

ブログ上で謝罪する方法

ブログの記事あるいは行動に対して、ブログ上でどのように謝ればいいのだろうか?これまた難問である。状況によって、その対応も変わるだろう。

経験から言って、過ちや失礼の度合いが高ければ、丁寧に、そしてより公開された場で謝罪する必要がある。

もし誰かを直接怒らせてしまったら、その人に個人的に直接謝ろう。それに伴い、ブログのコンテンツも編集しよう。

もし集団を怒らせてしまったら、新しい記事を綴り、公開された場で謝ろう。そしてオリジナルの記事も合わせて編集しよう。

もし過ちを犯したなら、ブログを修正しよう。その際公式なコメントは必要ない。教えてくれた人には個人的に感謝の意を示そう。

もし大きな影響を与える過ちを犯してしまったら、ブログを編集し、新しい記事を綴るのではなく、その記事内の上部あるいはコメント欄の下部で謝罪しよう。

ミスあるいは出典先を修正するなら、直接編集して、無効な情報や出典先を削除するか、取り消し線あるいはsHTMLタグを使おう。

…昨日も同じことを<s>スーザン</s>ジェーンに言ったように…

あるいは

…昨日も同じ事を<strike>スーザン</strike>ジェーンに言ったように…

各種ワードプレスのテーマやブログのデザインが上記のどちらかを利用している。自分のCSSスタイルシートにどちらが設定されているのか確かめよう。

取り消し線をつけたコンテンツにリンクが貼られていて、ミスの一端を担っているなら、そのリンクも取り払おう。

今回のトピックについてどう思うだろうか?自分に落ち度があるかどうかは別として、ブログに配信したことが原因で謝罪したことはあるだろうか?

ブログやブログの記事に対して、謝る際のヒントがあれば教えてもらいたい。
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ローレル・ファンフォッセンはブログとWordPress(ワードプレス)をテーマとしてLorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)でブログを書いている。また、「Blogging Tips, Tips Bloggers Won’t Tell You About Blogging:ブログのヒント、そして誰も教えてくれないヒント」の著者でもある。

ライター紹介: Lorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)等の複数のブログを書くローレル・ファンフォッセンはブログ歴13年という大ベテランである。ウェブテクノロジーの発達と共に、旅行、自然、旅行写真、ウェブデザイン、ウェブ理論、開発、ブログそしてワードプレスなど幅広いテーマを取り扱っている。ローレルは売れ行きが好調な人気書籍、「Blogging Tips: What Bloggers Won’t Tell You About Blogging(ブログのヒント、そして誰も教えてくれないヒント)」の作者でもある。この本は新装開店したブログヘラルド・ブックストアで購入することができる。

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