最近自分のブログに問題が生じた。その問題は坂道を転がるように悪化していったが、私は現実から目を背けていた。問題が何かって?私には概要と集中力がかけていたのだ。私がこの問題を発見した方法、そしてそれよりも私がこの問題を解決した方法をお伝えすることが、皆さんのブログにも役に立つのではないかと思う。
問題
問題を認める
それは数週間前から始まっていた。私の記事の質が落ちたのだ。上述したように、私はこの問題をつい最近まで認めていなかった。そんなことできるわけがない。もしすべての記事に、「みんな、ごめんね。この記事は30分間で急いで仕上げたんだ。質が悪くて申し訳ない。」なんて言っていたら、うんざりするし、その反動は永遠に続くだろう。この最初の問題が発生したことを認めて、自分が問題を抱えていること、そしてこの問題を是正するために必要な措置を特定した。
やっつけ仕事
自分のブログの質の低下を認めた後、原因が何かを考えた。最近私は色々なことを先延ばしする傾向があり、取り組んでいる事柄とは別の事柄に関する情報を気にすることが多かった。例えば、この文を書きながら、私は天井を見つめ、次にリビングルームをチラっと見ている。また、私は記事の計画を練る時間を充分に取らず、そして期限を過ぎるまでは、情報の真偽を確認することがなかった。
読者のフィードバック
読者のフィードバックは常に大切であり、私にとって一番有難いコメントとは否定的なコメントである。誰かから「君の記事おもしろいね、最高だよ!」なんて言われても、現在のスタイルを維持すること以外何もすることがなく、自分のブログを改善する情報はほとんど得られない。我々は皆多かれ少なかれ改善の余地を残している。しかし誰かが「君の一番新しい記事はあまり好きになれない。あれこれに関する詳細が提供されていないし、掲載されている情報も誤っている。」と言ってくれれば、とても助かるし、改善に大いに役立つ。そして私に向けられたこういったタイプのコメントは私が書いた記事よりも長いことが多い。
問題を特定する措置
ブログのテーマ
私がこの問題を抱えていたということは、他のブロガーも同じくこの問題を抱えているということだ。しかし、適切な文章の長さを特定するのは実に簡単である。まず、書くテーマの要点をまとめよう。ガムボールについてブログを書くなら、どれぐらいのニュースが配信されているのか、そのニュースがどれぐらいの頻度で配信されているのか、そしてどれぐらい有益なのかを探れば、あとはその記事に基づいて自分の意見を常に提供していけばいいだけだ。これができれば、異常に長い記事を書く必要があるのか、それとも短く愉快な記事を書く必要があるのか自ずと分かってくるはずだ。
目標
次に目標を特定する必要がある。正常な議論を展開し、時にコミュニティの交流を促進することが目標なのであろうか?それともブログで収益を上げることに執着しているのだろうか?前者を選択したなら、記事をまとめて、やっつけ仕事ではなく、しっかりと構成された会話を生み出す努力をしよう。後者を選択したなら、量が質を上回るようになるので、注意が必要だ。1人でブログを書いているなら、月曜日から金曜日まで1日1本記事を配信することを薦める。数行の記事で構成された短い記事を1日のうちに何本も配信すると、読者は白けてしまう。
自分の文章スタイルを見つける
最後に、自分だけの文章スタイルを見つけなければならない。君は読者の半数を困惑させる難解な言葉を使っているのだろうか?あるいは読者と会話しているような感じで文章を書いているだろうか?自分と読者に合うのなら、どちらのスタイルを選んでも問題はない(存在しない聡明感をかもし出すために難解な言葉を使っても意味はないと常日頃から私は考えている)。ただし、慣れていない書き方で記事を書くと、余分な時間がかかってしまうだろう。
解決策
概要を作成
これで自由になれたはずだ。今なら自分のことをさらに理解して、どのような危険信号が灯っているのか把握することができるだろう。もし記事の構成がしっかり構築されていないなら、全体の質が低下するだけでなく、時間の無駄にもつながるだろう。自分の考えをまとめていないなら、考えながら記事を書かなければならなくなるので、四六時中、他の場所で威力を発揮する文を誤った場所で綴ってしまうだろう。
今後の君のブログにとって、たとえ短い文章であれ、概要を作ることは非常に大事だ。これを理解すれば、読者を迷子にしてしまうようなことないだろう。私はもっとましなブロガーだ。そして私はこの小さな逸品に出会った。とりあえずこのPDFファイル(数ページにギッシリ文章が詰められている)の概要をダウンロードしよう。そしてライティングに役に立つリソースが提供されているので、付随のリンクをチェックしてはいかがだろうか。
生活を変える
皆さんの中には、概要を作成するだけでは問題を解決することができない人もいることだろう。私の問題もさらに奥深いところに原因が根付いている(今私は窓越しに庭を眺めている)。もし私のように気が散りやすいなら、それは君が引きこもり過ぎていることが原因なのかもしれない。そんなときは地元の市場かどこか人が集まる場所にノートPCを持ってでかけよう。そして噴水の近くのベンチなど、落ち着ける場所(フードコートはお奨めできない)を見つけよう。大部分のショッピングモールには買い物後の休憩に適する場所が用意されている。いい場所を見つけたら今度はわざと気を散らすように努力してみよう。ノートPCを使いながら、ちらちらモール中を眺めている人がいれば、かなり怪しく映るはずだ。変な目で見られる可能性すらある。それは作業を止めろというサインだ。
もう一つの方法は、強制的にブログの記事を投稿する方法だ。もし10分から20分間で記事を仕上げることに決めたなら、しばらくは集中し、すぐに作業を終了させることができるだろう。重要なことは、今行っていることに集中することである。外が気になるかもしれないが、どんなに大変でも集中し、この記事を書き上げろ、と自分自身に言い続けることが大きなやる気の素になるだろう。
[タナー・ゴダルジは弱冠14歳のブロガーであり、Apple Matters(アップル・マターズ)、iPhone Matters(iフォンマターズ)、そして自らのサイト、Tech Blot(テク・ブロット)でブログを書いている。]
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