Wednesday, 19 November, 2008

ウェブブラウザーガイド 其の四「ボタン、キーボード、マウスを使ったショートカット」

6月 14日 at 6:14 pm by ローレル ファンフォッセン -

ブロガーに捧げるウェブブラウザーガイド 其の一の中で綴ったように、ウェブブラウザーを効果的に使いたいなら、ショートカットを学ぶべきだ。

そのため「プロ」ブロガーとウェブマスターの友達数人に、ブラウザーを使った好きなショートカットを訊き、ブラウザーを使ったショートカットのリサーチを行った。

残念ながら、ほとんどの人から、「ショートカット?知らないな。」という返事が返ってきた。彼らの作業の方法、そして思い浮かんだショートカットのすべてが、実はブラウザーの拡張機能やアドオンであったことに気づいたのだった。

ウェブ中心の生活を送っているある女性が、ファイヤーフォックスを使うときに、ショートカットとして、リンク上で右クリックして、「新しいタブで開く」を選択する方法を教えてくれた。私はマウスの中央ボタンでも同じことができるのか彼女に訊いてみたが、マウスに中央ボタンがついているかどうか覚えていないという答えが返ってきた。その後彼女はマウスに中央ボタンがついていることを発見し、タブを開くのが楽になったそうだ。これも新しいショートカット。

作業を早く済ませることができれば、それはショートカットだ。この記事では、元々ブラウザーに備わっている、ブラウジングプロセスをスピードアップするショートカットに焦点を絞ることにする。インターネットの利用に役立つ、さらに強力で効果的な拡張機能やアドオンについても今後触れていく予定だ。

私が紹介するブラウザーを使ったショートカットは、ボタンキーボードマウスの三種類に分けることができる。

ブラウザーボタンのショートカット

ブラウザーのボタンツールバーには、戻る、進む、ホーム、印刷等のお馴染みのボタンが用意されている。よく利用するボタンをボタンツールバーに加えれば、頻繁に使うブラウザーの機能に1回のクリックでアクセスできるようになる。

インターネット・エクスプローラーとファイヤーフォックスでは、ボタンツールバー上で右クリックして、カスタマイズを選択する。そうするとポップアップウィンドウが表示され、思い通りにボタンをクリックし、ドラッグして整理し直して、加えたり、要らないボタンを取り払うことができる。

Customize your browser button bar

カスタマイズパネルでは、追加のツールバーを作ることも可能だ。このツールバーの上に好きなボタンを加え、整理して、オンラインの作業を早く、効果的に行えるようにすることができるのだ。

A customized toolbar in Firefoxコピー、切り取り、貼り付けボタンをよく使うなら、ボタンバーに追加しよう。Firefox(ファイヤーフォックス)のWeb Developer(ウェブ・ディベロッパー)拡張機能を使っているなら、その拡張用のツールバーからそのまま作業するか、あるいは、CSSの編集ボタンやエラーチェックボタン等の頻繁に使うボタンを新しいツールバーに移動させて、拡張用のツールバーを取り払うこともできる。同じことがいつも使っている他の拡張機能にも当てはまる。君が作ったカスタムボタンバー上の早く、簡単に押せる位置にそのボタンを移動しよう。

キーボードのショートカット

キーボードのショートカットはブログの作業のスピードアップにとても貢献してくれている。「切り取り(CTRL+X)」、「コピー(CTRL+C)」、そして「貼り付け(CTRL+V)」に関してはキーボードのショートカットに頼りきっている。これらのキーはキーボードの左下側にそのままの順番で並んでいる。

よく見落とされているショートカットキーがCTRL+ZとCTRL+Bだ。前者が「取り消し」のショートカットだ。タイプしていたり、コーディングしていたり、グラフィックに取り掛かっていたり、あるいは何かしらコンピューター上で作業をしていて失敗しても、CTRL+Zを利用すれば、その失敗を取り消し、一段階前の作業に戻してくれる。

インターネット・エクスプローラーの取り消しはその他のマイクロソフト製品と同様、1回のみであるが、改善する取り組みが行われているようだ。一方、ファイヤーフォックスは遡って限界まで何度も取り消しを行うことができる。ファイヤーフォックスを使って、ブログの記事を書いたり、編集しているなら、失敗を修正するために直接その場所に戻って取り消すことができる。ただし、保存する、編集を続ける、あるいはページをリロードすると、最初から取り消しをやり直さなければならない。

ドキュメントで文章を書いているときにCTRL+Bを押すと、「太字」になるが、ブラウザーの利用中に押すとお気に入り(ブックマーク)のサイドバーが開き、保存しているウェブページのリンクに時間をかけずにアクセスすることができる。

CTRL+Aは「すべて選択」のショートカットだ。ほとんどのウインドウプログラムで同様の働きをする。テキストファイルでブログの記事を書いているなら、まずCTRL+Aを使い、次にCTRL+Cでコピーする。その後ブラウザーに切り替え、CTRL+Vで記事投稿パネルに記事を加える。

先日お伝えしたように、CTRL+Dを使うと、お気に入り(ブックマーク)を、ウェブページを保存したリンクのリストに加えることができる。

Keyboard home, end, page up and page down keysキーボード上のホームキーを押すと、カーソルが行の左端に移動する。ワードプレスで記事の執筆・編集を行う記事投稿パネルでも同じ効果がある。一方、エンドキーは行の右端に移動する。

CTRL+Homeは、マウスでウェブページのどこかをクリックしているなら、ブラウザー内に表示しているページのトップに連れていってくれる。ファイヤーフォックスの場合は、見ているタブウィンドウを最初のタブに移動する。

CTRL+Endは、ブラウザー内に表示しているページの下部に連れていってくれる。これを使えば、ブログの投稿ページの底辺に時間をかけずに到達し、ざっとコメントを読み取って、コメントに返答することができる。

ファイヤーフォックスで、CTRL+Page Downを押すと、表示されているタブの次のタブに移動する。CTRL+Page Upは左側のタブ、あるいはタブ列で1つ前のタブに移動する。インターネット・エクスプローラーでCTRL+Tabを押すと、タブ列を下って移動する。一方、CTRL+Shift+TABを押すと、タブ列を遡って移動する。最新版のファイヤーフォックスも同様のショートカットが用意されている。

ファイヤーフォックスでもインターネット・エクスプローラーでも「戻る」には、Alt+Left Arrow(左向き矢印)を、「進む」にはAlt+Right Arrow(右向き矢印)を利用しよう。ちなみにファイヤーフォックスではShift+Backspaceでも同じことができる。

エラーのことを考え、ウェブページをリロードして更新するには、どちらのブラウザーでもF5キーがその役目を担っている。ウェブページのデザインを変えたり、プラグインを加え、変更を確かめるためにブラウザーの「メモリ」を消去したくなったら、ブラウザーのキャッシュをクリアすることになる。これを実行するには、完全な更新あるいはリロードを実行する必要がある。そんなときインターネット・エクスプローラーではCTRL+F5を(私は実行したことがない。私はCTRLを押しながら更新ボタンをクリックする。両方試してはいかが?)、そしてファイヤーフォックスではCTRL+Shift+Rを押すのだ。

新しいタブを開くには、どちらのブラウザーもCTRL+Tを、閉じるにはCTRL+Wを使ってショートカットしよう。

新しいタブでリンクを開くには、右クリックして、「新しいタブで開く」を選ぼう。あるいはマウスの中央のボタンをクリックしよう。ファイヤーフォックスでは、Tools > Options > Tabsで決めたタブのオプション設定によっては、自動的にバックグラウンドでタブを開く。インターネット・エクスプローラーで新しいバックグランドのタブでリンクを開くには、CTRL+Shift+左のマウスボタンあるいはCTRL+Shift+マウスの中央のボタンを利用しよう。

私の好きなキーボードを利用したショートカットの中には、アドレスバーにドメイン名あるいはURLを入力する際に活用できるショートカットもある。どちらのブラウザーでも、ドメイン名を「http://」や「.com」(日本では.co.jp)を入力せずに、キーボードでCTRL+Enterを押すと、「http://」や「.com」が自動的に追加されるのだ。

ファイヤーフォックスを使っているなら、Shift+Enterで「.net」のアドレスが追加され、また、CTRL+Shift+Enterでは「.org」のアドレスが追加される。例えば、ワードプレスの設立者、マット・ミューレンウェグのブログ、「http://photomatt.net」を時間をかけずぬい訪問したいなら、まずphotomattと入力し、次にShift+Enterを押すだけで、ドメイン名を完成させることができる。インターネット・エクスプローラーでCTRL+Shift+Enterを押すと、「http://」は自動的に入力されるものの、「.org」、「.net」、「.biz」等の末尾は自分で入力しなければならない。

フォントが小さすぎたり、大きすぎたりすることがある。もしそのウェブページが、フォントのサイズを固定せずにデザインされているなら、CTRLと上向きの矢印あるいは下向きの矢印を押すことで、あるいはマウスを使って上下にスクロールすることで、フォントのサイズは拡大、縮小する。

キーボードを使ったブラウザーのショートカットをもっと知りたいなら、ヘルプファイルで確認しよう。

キーボードのショットカットをブログに応用

ブログの記事を書くとき、通常私はテキストエディタに文章を入力し、次にブログのエディタに貼り付ける。そして「保存して継続」をクリックし、全文に目を通して、テキストエディタと記事のプレビュー画面で編集を行う。そうすれば実際の画面を確認できるからだ。

記事を書くとき、ひっきりなしにウェブサイトからリンクとブロック引用した情報をテキストエディタにコピーする。そして記事をまとめるために、情報を編集し、コピーし、貼り付けるために何度も何度もCTRL+C、CTRL+X、そしてCTRL+Vを利用する。

ウェブページからの引用をコピーするためには、マウスを使ってコンテンツを選択する、あるいは引用する場所の初めをクリックして、Shiftキーを押しながら、矢印ボタンを使って、言葉から言葉へ移動し、選択していく。また、Shift+Endを押すと、選択を行の終わりに移動し、Shift+Homeを押すと、行の最初に移動する。Shift+Page UpあるいはDownを押せば画面ごとの選択も可能だ。そして選択した部分をコピーしてブログの記事に貼り付ける。

ブログの記事をブログエディタにコピーするときにも同じことが言える。CTRL+Aですべてを選択して、次にCTRL+Cでコピーし、CTRL+Vで貼り付けることができるのだ。記事の段落を一段上に上げたいときは、段落の最初の言葉あるいは行を選択し、Shiftキーを押して、矢印キーを使いながら上下・左右に動かして、選択し、切り取って、正しい場所に貼り付ける。

上記のショートカットテクニックはワードプレセッサーのユーザーにとっては馴染み深いとは思うが、ウェブブラウザーでも使うことができるというのは初耳ではないだろうか?

ブログエディタに直接文章を綴り、情報を求めてタブからタブに移動するなら、タブをクリックしよう。もっと早く移動したいなら、CTRL+Page UpとDownを使おう。CTRL+Page Upを使って、最初のタブから最後のタブを横断するとかなり早いのだ。

そしてブログエディタ内を移動する際、もしカーソルがテキストあるいはWYSIWYGに置かれているなら、CTRL+Homeを使えば記事部分の一番初めに移動するが、これはウェブページ全体の最初の行に移動するわけではない。一方、CTRL+Endを使えば記事部分の一番下に移動するが、これもウェブページの一番下という意味ではない。あくまでも記事の内側を移動することができるだけだ。

プレビューの準備が整ったら、保存してプレビューを確認する。残念ながら、ワードプレスドットコムは卑屈にもビルトイン式のプレビューを止めることに決めたので、記事のプレビューを見るには新しいタブを開かなくてはいけない。そのため記事のプレビューを新しいタブに切り替えて、CTRL+Shift+Rを押し、キャッシュを完全に清算するための更新をファイヤーフォックスで実行する。これは記事に加えた変更を確かめるために行う。

もう一つ非常に役立つキーボードのショートカットを教えよう。私はよく旅行をするので、見つけたWIFI、ネットワーク、または固定回線に手当たり次第接続するようにしているが、インターネットへのアクセスが常に安定しているわけではない。また、私は開発中のワードプレスを使うこともよくあり、毎回しっかり動いてくれるとは限らない。

そのため「保存」や「編集を続ける」をクリックする前に、CTRL+Aで編集パネル内の記事のコンテンツ全体を選択し、CTRL+Cを使ってコピーする。次に保存あるいは投稿オプションのどちらかをクリックし、ページが問題なく保存され、リロードされることを祈る。上手くことが運べば、さらに作業を続ける。もしトラブルが発生したら、新しいブログエディタあるいはテキストエディタに貼り付けることができる自分のクリップボードに保存する。念のためにブログの記事を保護するためだ。

マウスのショートカット

マウスを使い過ぎて右手に違和感を覚えることがある。マウスを多用してウェブサーフィンをするなら、高くても一番良いマウスを買おう。体に良いだけでなく、オンラインで出来ることも増えるし、テクニックも身につくからだ。

ウェブサーフィンに適したマウスのデザインに触れる前に、ウェブブラウザーでマウスを使うショートカットにはどのようなものがあるのか見ていこう。

1つめのショートカットは、右クリックのメニューだ。ウェブページ上で右クリックすると、ブラウザーにもよるが、新しい未知の世界が幕を開ける。

インターネット・エクスプローラーの右クリックメニューを使ったショートカット

Internet Explorer Right Click Menuインターネット・エクスプローラーでは、リンクの上で右クリックメニューを表示させると、リンクを新しいウィンドウあるいはタブで開くことができるようになる。また「対象をファイルに保存」を選択し、リンク先のウェブページをハードドライブに保存したり、またはリンクがファイルの場合は、ハードドライブにファイルを保存することもできる。

「対象をファイルに保存」の下にあるのが「対象を印刷」だ。私はいつもこの項目を不思議に思っていた。直接ウェブページにアクセスせずに、インターネット・エクスプローラーはリンク先のウェブページを印刷する。見たこともないウェブページを印刷したくなる人はいるのだろうか?問題なく印刷できるようにデザインされているウェブサイトは少ないので、3ページ分のブログの記事を印刷するのに8~18枚もの用紙が必要になることもある。文書を印刷するためだとは思うが、それにしても、文書のサイズや見た目も分からない段階で印刷するのは危険だ。さらに不思議に思っているのが、この「対象を印刷」の情報がインターネット・エクスプローラーのヘルプファイルに掲載されていないことだ。摩訶不思議!

インターネット・エクスプローラー上の右クリックメニューの中央には、「ショートカットのコピー」がある。ブログの記事内にリンクをコピーするブロガーにとっては便利な機能だ。しかし、これはURLのみをコピーするものである。そのためアンカーのHTMLタグ内に掲載し、リンクのテキストを供給するか、ウェブページからコピーする必要がある。

先日説明したように、右メニューの下の方に「お気に入りに追加」がある。これはお気に入りのコレクションに時間をかけずにリンクを加えるショートカットだ。

さらに下にあるのが「プロパティ」だ。リンクには必要ないが、イメージやグラフィックには活用することができる。イメージファイルのサイズや実際のサイズを知りたくなったら、右クリックのメニューからプロパティを選択して、情報を手に入れよう。ファイルのサイズに関する情報は常に存在するわけではないが、実際の寸法に関する情報は必ずあるはずだ。

インターネット・エクスプローラーにアドオンを加えたことがあるなら、右クリックのメニューにそのアドオンがリストアップされているだろう。私はワードプロセッシング用にWordPerfect(ワードパーフェクト)を利用しているので、私の右クリックメニューには自動的に「WordPerfectで開く」という項目が組み込まれている。

ウェブページ上でリンクとは違う場所を右クリックすると、さらに多くのオプションが提供される。例えば、「名前を付けて背景を保存」、「お気に入りに追加」、「印刷」そして「最新の情報に更新」等がある。これらのオプションに加えて、2つの大事なオプションが与えられる。まず「エンコード」は、より適切なエンコーディングの種類を利用するために、ウェブページの「言語」を切り替えることができるオプションである。インターネット・エクスプローラーは自動的にエンコードを行う仕組みになっているものの、しっかりとデザインされていないウェブページや、どの言語で書かれているのかを解明する手助けが必要なウェブページもある。エンコーディングはページを翻訳するわけではなく、ただ単に手動で言語の種類を設定し、読めるようにフォントや文字を合わせるだけだ。もし君が語学に堪能で、英語やヘブライ語やアラビア語等の多種多様な文字コードのセットを理解できるなら、エンコーディングは有効な手段となる。左から右へ、右から左へ切り替えるスイッチであり、インターネット・エクスプローラーも多少手助けが必要になることもあるのだ。

ファイヤーフォックスの右クリックメニューを使ったショートカット

Firefox Right Click Menuファイヤーフォックスには数多くの右クリックメニューを使ったショートカットがある。例えば、「新しいウィンドウあるいは新しいタブで開く」、「リンクのブックマーク」、そしてインターネット・エクスプローラーの「対象をファイルに保存」にあたり、言葉の辻褄も合っている「リンク先を名前をつけて保存」がある。ファイヤーフォックスはさらに「リンクの送信」、「リンクのコピー」、そして「リンクテキストのコピー」を追加している。

この右クリックしたリンクをメールで送る「リンクの送信」機能は人気が高く、現在インターネット・エクスプローラー7でもこのオプションが提供されている。

「リンクのコピー」と「リンクテキストのコピー」は一緒に使う。ブログの記事を書いている時、リンクをコピーし、ブログの編集パネルやテキストエディタに貼り付ける際に役立つのだ。リンクをHTMLアンカータグで括り、その後ウェブページに戻って、リンクテキストをコピーする。そのコピーをアンカータグの「タイトル」リファレンスとリンクのリンクテキストに挿入する。この作業のショートカットに関してはいずれ詳しく説明する予定だ。このオプションはファイヤーフォックスの右クリックメニューに元々用意されている。

ファイヤーフォックスでも、リンク以外の場所で右クリックをすると「ソースの表示」オプションがその他のインターネット・エクスプローラーと同様のオプションと共に表示される。新しいタブでページ全体のソースを表示させるキーボードのショートカットは、CTRL+Shift+Uだ。

Firefox View Selection Source on the Right Click menu

しかし、ファイヤーフォックスには「ソースの表示」のもっと便利なバージョンが用意されている。ウェブページのテキストやデザインの領域を選択して、右クリックすると、「選択した部分のソースを表示」という新たなオプションが表示される。このオプションを利用すると、選択した部分のみのコードを表示するテキストビューのポップアップページが開くので、トラブルシューティングをする際にコードを特定することができるようになるのだ。

ファイヤーボックスでは、言葉やフレーズを選択して右クリックすると、さらに別の2つのオプションが表示される。1つはグーグルあるいは自分が設定した検索エンジンで情報を素早く検索することが可能になる、「…をグーグルで検索」だ。

Firefox Select search option in Right Click menu

ファイヤーフォックスには多数の右クリックオプションが提供されている。拡張機能を加えているなら尚更だ。もっと情報やリソースが必要なら、ヘルプファイルあるいはファイヤーフォックス・サポートを確認しよう。

ブラウジングに適したマウス

繰り返しになるが、マウスを使う機会は非常に多いはずだ。そのため、多少値は張っても、しっかりデザインされたマウスを手に入れるべきではないだろうか?私のブラウズおよびブログにかける時間が改善されたのが、このようなマウスを手に入れた後であった。

ブラウジングに適したマウスとは、何よりもまず、快適に使えるマウスでなければならない。自然に、そして楽に手に馴染むマウスがいい。結局君の手とマウスは四六時中手を取り合うことになるからね。

Logitech Mouse with thumb buttons and scroll wheelsしっかりデザインされたブラウジングに適するマウスの最低条件を挙げていこう。

「戻る」、「進む」親指ボタンがあるマウス: これは親指の下にあり、簡単に触れることができる「戻る」および「進む」ボタンのことだ。前方のボタンが戻るボタンで、後方のボタンが進むボタンであり、進むボタンを押すには少し親指を曲げなくてはならない。これらのボタンを使えば、スクリーン上で戻るボタンや進むボタン間の往復や、ウェブページを往復する手間が省けるのだ。

スクロール・ホイールとボタンがあるマウス: 既に記載した通り、中央のボタンは、たとえスクロール・ホイールの下に隠れていても、新しいタブでリンクを開く際に多用する可能性がある。質の高いスクロール・ホイールは、右側の幅の狭いスクロールバーに頼らなくてもページを早くスクロールダウンすることができる。

Logitech(ロジクール)のレボリューションモデル等の最近のマウスは2種類のホイール・スクローリングを用意している。スクロールの長さをカチっという音で判断することができる、標準的なスクロールが1つ。そしてハイパーファーストスクロールと呼ばれるホイール・スクローリングが1つ。スクロール・ホイールをより長く、より早く動かせば、スクロールのスピードが上がる。ホイールを強烈に「スピン」させることで手っ取り早くウェブページの一番上(下)に到達することができる。ワードプレスは再び過ちを犯し、記事のプレビューエリアへのジャンプリンクを取り払ってしまったため、私のハイパーファーストスクロールホイールは大活躍している。記事のプレビューエリアまでスクロールダウンする負担を軽減してくれるのだ。

記事の投稿エディタエリア内でマウスのスクロール・ホイールを使ってスクロールすると、マウスのカーソルがそのエリア内にあれば、テキストエリアの内部を上下移動することができる。テキストエリア外にマウスが動くと、ウィンドウ全体がスクロールアップ(ダウン)してしまう。

チルト・ホイールがあるマウス: 最近のマウスに搭載されているチルト・ホイールは、ブラウザーの幅よりも広い迷惑なウェブページデザインに対して抜群の効果を発揮する。右側に傾けると、横方向のスクロールバーまで移動せずに、ウェブページが動くのだ。

サム・ホイールがあるマウス: 最近のマウスの中にはマウス・ホイールが搭載されているものがある。このオプショナルなホイールをボタンのように使うこともできるが、多種多様な機能を持たせることもできる。多くの人はALT+TABの代わりに使い、開いているウィンドウ間を移動するために利用している。ボタンとして機能するなら、好きなプログラム、例えばテキストエディタやブラウザーを立ち上げる設定にすることもできる。ブラウジングする際に役に立つわけではないが、もしインターネット・エクスプローラー(ファイヤーフォックス)で複数のウィンドウを開いているなら、マウスを動かさずに、素早くウィンドウやテキストエディタ間を移動することができるので便利だ。

コードレスのマウス: 私の机は、机の下から、ラップトップから、モニターから、ポータブルハードドライブから、さらにはコンピューター生活の邪魔になっていると思える様々なガジェットから伸びる黒いプラスチックのコードに占拠されている。コードレスに切り替えれば、この混乱を避けることができるのだ。さらに、コードレスのマウスでしか実現しない行動範囲を味わうこともできる。

再充電可能なマウス: マウスの電池のために一体いくら費やしていたのだろうか?お金の無駄遣い、そして埋め立て場にゴミの山を築くのはもうやめよう。 私は再充電可能の電池を試したが、マウスはあっさりと中身を平らげてしまった。今私が使っているマウスは再充電が可能であり、とても役に立っている。もう電池は必要ない。電池が力を使い果たす間際の、のんびりとした反応に悩まされることもない。1週間に1回充電することを忘れなければ、しっかりと働いてくれるのだ。

まだボタン、キーボード、マウスを使った便利なショートカットの幾つかを紹介したにしか過ぎない。よく利用するお気に入りのショートカットがあるなら、教えてくれないだろうか?

ウェブブラウザーのガイドシリーズ

ブロガーに捧げるウェブブラウザーガイド 其の一
ウェブブラウザーガイド 其の二「各パーツの復習」
ウェブブラウザーガイド 其の三「お気に入り(ブックマーク)と履歴」

____________________________________________________________________
ローレル・ファンフォッセンはブログとWordPress(ワードプレス)をテーマとしてLorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)でブログを書いている。

[原文へ]


トラックバックURL:
http://jp.blogherald.com/2007/06/14/web-browser-guide-favorites-bookmarks-and-history-2/trackback/

0件のコメントがあります。



コメントはありません