BlogCatalog.com(ブログカタログドットコム)は5月28日、DonorsChoose.org(ドナーズチューズ)を支援するために、社会意識を高めるキャンペーンを立ち上げる。このキャンペーンの趣旨は、ディレクトリのメンバーにドナーズチューズに関する記事を書くように求めて、NPOへの基金を集めることだ。
ドナーズチューズは非営利のウェブサイトであり、教師と資金援助提供者を引き合わせて、「マジカル・マス・センター(200ドル)」や「クッキング・アクロス・ザ・カリキュラム(1,100ドル)」等の特定の生徒用プログラムに資金援助を行っている。誰でも教師が提案したプログラムを検索して、資金援助することができるのだ。ちなみにこれらのプログラムは課税控除の対象となっている。
「我々はプログラムの成功を追跡することができるように、ディレクトリのメンバーに記事の中に特定のリンクを掲載してもらえるよう要請しているが、参加はメンバーに限られているわけではない。MySpace(マイスペース)からFacebook(フェイスブック)まで、「インターネットのソーシャルネットワーク」にはメディアやインターネットの注目が多く寄せられている。しかし、オンラインのソーシャルコミュニティが一体となり、大義名分の下、基金集めが行われるまでには到っていない。」と話したのは、ブログカタログドットコムの社長、アンソニー・バークマンだ。
バークマンが考えたのは、ディレクトリのメンバーに対して、注目を集め、この十分な資金が行渡っていないNPO団体のために基金を集めるように申し入れることだ。ブログカタログドットコムは少なくとも25,000ドル(約300万円)を、Omidyar Network(オミドヤル・ネットワーク)の一員であるドナーズチューズのために集める予定だ。オミドヤル・ネットワークとはeBay(eベイ)の設立者、ピエール・オミドヤルと妻のパムが設立したNPOである。
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