訪問者がブログにやってきて最初に目にするものは何だろうか?
ブロガーには良い第一印象を残すための時間が数秒間与えられている。訪問者が購読者になるか、二度と戻ってこないかは、最初の一目で決まる。
色やグラフィック等に現れるデザインが鍵になる。しかし一番大事なのはレイアウトだ。つまり、どこに何を置くかが重要になる。そういうわけで今日のヒントは、良い第一印象を残すために10分で出来るブログ調整。
まずはFirefox(ファイヤーフォックス)のWeb Developer(ウェブ・ディベロッパー)プラグインをダウンロードして、インストールすることだ。このプラグインを使うと、様々な解像度で、自分のブログを見ることができる。800×600や1024×768に設定しよう。
何を目にするのだろう? スクロールせずに、スクリーンに映るものはすべて「1面記事」と見なされる。これは新聞業界で利用されているフレーズである。1面記事とは、目につく可能性が高く、大事なコンテンツがある場所である。
優れたレイアウトには次の質問に対する答えが用意されている。
1. ここはどこ? - 訪問者は辿り着いた場所がどこなのかハッキリ分かるだろうか?彼らが最初に気づくのはブログの名前だ。名前で何が分かるだろうか?「私事」と名づけられているだろうか?それとも「ウォリーの素晴らしきウィジェットの世界-ウィジェットの世界からヒントとニュースをお届け」という名前がつけられているだろうか?訪問者は辿り着いたサイトがどんなサイトなのか、そしてなぜ彼らにとって重要なのかを把握する必要がある。
2. 君は誰? -読者との結びつきを深める際に、自分の正体を明らかにすることが役立つことに気づくだろう。写真をサイドバーに掲載して、ブログの宣伝記事を書いて、記事に自分の情報を散りばめよう。ネームタグに関するセス・ゴーディンのこの記事を参照しよう。
3. ここに何がある? – さぁ、訪問者がやってきた。彼らが彷徨い、サイトから出て行ってしまう前に、情報を提供しよう。当然のことだが、彼らがやってきた目的はコンテンツである。ヘッドラインや一行目は1面記事の視界に入っているか?それとも過剰なナビゲーションや広告ですべてのコンテンツをページの下部に引き下げてしまっているだろうか?ヘッドラインやイントロは訪問者が先を読みたいと思うようなものであろうか?
4. 次はどこに? - 読者を記事に導くことができた。さぁ、彼らを引き止めることができるだろうか?役に立つリンクやボタンで彼らを支えよう。次に読むなら、どの記事がいいのか、そしてニュースレターやRSSフィード購読の登録はどこで行うのか。彼らに探させるのではなく、目に付くところに配置しておこう。
第三者の意見を訊く。 - 我々は、他人のブログに関してはその問題点をすぐに見つけ出すことができるが、自分のブログに関しては親密になりすぎて、客観的に見ることができない。誰もが第三者の意見に耳を傾ける必要がある。一番良いのは、専門家の意見(その節はありがとう、リズ!)を訊いて、お祖母さんのような素人からフィードバックをもらうことだ。彼らの言ったことをノートにまとめたり、会話を録音したりしておこう。
ちょっとした調整で驚くような違いが出てくる。レイアウトの問題は通常、大量の小さな変更点によって隠され、現在集中していることや優先事項に時間をかけるため後回しにされていることが多い。10分間、新たな視点でブログを見てみよう。きっとブログと読者に感謝されるよ!
[クリス・ギャレットは自身のブログに関する意見を歓迎している。ブログ、コピーライト、マーケティングのヒントを知りたい人、さらに主力コンテンツの作成に関する無料eブックについて知りたい人はこれを購読しよう。]
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