Tipperary Institute(ティペラリー・インスティトゥート)の情報・コミュニケーション・テクノロジー部門を統括するジェームズ・グリーンスレイドは、アイルランドが国を挙げて、第二レベルの生徒達(11~16歳)が、変わり続けるインターネット、そしてコミュニケーションに及ぼす影響に対応できるよう、準備を支援するべきだと語っている。
「我々は子供達に道路の渡り方を教え、性教育の授業を用意しているものの、ソーシャルネットワークをベースにしたウェブサイトに関しては、利用させないようにするのが精一杯であった。しかし現実は違う。夕方16:05に国中のどのインターネットカフェに行っても、少年少女が、監視されずに、そして十分な知識を持たずにソーシャルネットワークに参加している光景を目の当たりにするだろう。」とグリーンスレイドは語った。
彼は必修科目にソーシャルネットワークとブログを加えることで、しっかりと説明を与え、実演し、新しい技術を利用する責任感を助長するべきだと主張している。
さらに、「現実としてソーシャルネットワークは携帯電話と同じように一般的になりつつある。しかし履き違えてはいけない。社会とビジネスにおいて、ソーシャルネットワークは重要なコミュニケーションのツールになるので、生徒達が後手に回らないように準備させなければならないのだ。企業はすでにソーシャルネットワークを利用している。バーチャルサイトを活用することで、大規模で効果的なネットワークを作っている事例はいくつもある。」と続けた。
グリーンスレイドは7月7日、サーレス・キャンパスで講演を行う予定である。
現実を見よう。必修科目になってもならなくても、少年少女達はこの技術を使うようになるだろう。そして彼らの大多数は先生よりもしっかりと理解するようになるのだ。
お約束の役所事情で滞ることなく、ことがすんなりと運んでくれることをただただ願うばかりだ。
(Irish Dev(アイリッシュ・デブ)を参照)
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