Monday, 6 October, 2008

イラクに駐在する米兵のブログに規制の波

5月 17日 at 12:47 pm by アンディ メレット -

イラクに駐在する米軍の兵士達がアクセスすることができるサイトやオンラインのアクティビティに関しての規制が、ますます厳しくなってきているという報告が上がってきている。

YouTube(ユーチューブ)、MySpace(マイスペース)、PhotoBucket(フォトバケット)、MTV、Hi5そしてLive365(ライブ365)等のサイトの閲覧が禁止されているが、こういった規制への根拠は安全性や技術的な制限に求めることができる。

しかし、兵士の家族はこの規制を悪化する一方の戦況をひた隠しするための検閲と見ている。

「米陸軍はマイスペースやユーチューブに情報を掲載するために兵士に給料を払っているのではない。」と話したのはネブラスカ出身のブルース・マムフォード少佐だ。マムフォード少佐は、イラクに駐在する第一歩兵師団の第四旅団でコミュニケーションを管理している。「兵士達は自分のすること、してはいけないことを把握していなければいけない。我々がわざわざ促すようなことではないが。」

規制リストにLiveJournal(ライブジャーナル)、Blogger(ブロガー)、Wordpress(ワードプレス)、Typepad(タイプパッド)やその他のブログプラットフォームが載っていないのには興味を惹かれた。しかし、新しい規制によると、「一般公開するフォーラムに情報を配信したり投稿する前に」監督責任者から承認を得る必要があるようだ。

しかし、この規制は理に叶っている。とりわけ機密情報を漏洩するブログのネガティブな報道のことを考えればなおさらだ。何しろインターネット上に一瞬にして広がってしまう可能性もあるのだ。

ダニエル・ジマーマン中尉は、「全般的な方針としては受け入れられるべきだと思う。」と述べた。ジマーマン中尉はイラクの駐在時にブログを投稿していたが、「出来るだけ曖昧な」記事にしていたようだ。「作戦上の防衛策を破る兵士がいないと信頼しているなら、このような方針は必要とされなかっただろう。」と中尉は続けた。

(情報源はThe Boston Globe(ザ・ボストン・グローブ)

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