感情的な記事を自らの公式MySpace(マイスペース)ブログ(チカチカするか注意して!)に投稿した英国のシンガー、リリー・アレンは、その後、ファンの愛情と気遣いに感銘を受けた。
以下にその記事を転載する。確かに個性そして信念を積極的に貫くリリーらしくない記事だ。
私は勝気でいること、そして外見ばかりに気を取られているバカな女の子とは違うことにプライドを持っていたわ。モデルではなく、私はシンガーだから、すこしぐらいポッチャリしていようが構わないと思っていた。でも今は決して強いわけではなく、邪悪な機械に殺されるのではないかと思い、怖くて、いても立ってもいられない。私は泣きながらシアトルのホテルの一室で皆にこの記事を書いている。ついさっきまで一時間ほど胃のバイパス手術、レーザー脂肪吸引術について情報を集めていた。
リリーのファンはこの記事に集まり、「前向きなボディ・イメージ」に関してコメントを寄せた。その結果リリーは次の記事を投稿するに到った。
昨日投稿した記事で心配させてしまったら、ごめんなさい。自分が可哀想になっちゃったの。皆が寄せてくれたコメントはすべて読ませてもらった。そうしたら痩せることよりも大切なことがあるって気づいたわ!本当にありがとう。先週はちょっと辛いことがあったから。
セレブなブロガーが本当に記事を書いているのかどうかを疑うのは簡単だが、頑固なリリーがPR業者を絡ませるとは思えない。どちらにせよ、ファンがアイドルの言葉を頼りにしている現状を考えれば、興味深い逆転現象だ。今回に関しては、リリーはファンの言葉を心に刻み、背中を押してもらったのだろう。
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