Sunday, 12 October, 2008

ゲストブックは現役引退?

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4月 27日 at 2:25 pm by ローレル ファンフォッセン -

先日、流行遅れとなり、過去の遺物になったウェブサイトやブログの記事を調べていて、複数のゲストブックを見つけた。ブログで今もゲストブックを使っている人はいるだろうか?

その理由は?

頭の中では、ゲストブックを署名して、挨拶する場所だと思っていた。結婚式や、葬式や特別なイベントには用意されているはずだ。見栄えのいい署名リストであり、公式な署名リストである。特別なイベントの参加者の記録が残されている。

30年後、ベッドの下からゲストブックを引っ張り出し、堆積した埃をふき取り、紐解いて過去に思いを巡らせるだろう。「ああ!ロバート叔父さんも来てたんだ。そういえば彼は10年前に亡くなったんだよね。悲しいな。今度はバーサ叔母さんだ!彼女は今老人ホームにいるはずだ。彼女に会いに行かなくちゃ。思い出はどこに行ってしまったのだろうか?」

まだサイン帳を持っているのだろうか?一番年下の子供達がディズニーランドから帰ってきた。一生懸命頑張った末に手に入れた白雪姫、ミッキーマウス、ドナルド・ダック、熊のプーさん、そしてバズ・ライトイヤーのサインを見せびらかそうとして、ウキウキしている。彼らの努力と成功(建物の裏まで熊のプーさんを追いかけていた)を称えている間、ある意味、これは彼らにとってのゲストブックだと思った。子供達のおとぎ話の象徴的存在であるこういった「人達」に出会った瞬間が刻まれた思い出の本だ。

サインと一緒に思い出を残しておきたいという願望は現代の文化にも息づいている。このニーズはウェブやブログには、どうように置き換えられているのだろうか?

私は自分のブログにとって、ゲストブックの必要性を感じたことはなかった。ウェブサイトにおいても同じだ。しかし当時はコメントを残す手立てがあまりなかった時代だ。もしコメントを残したかったら、ゲストブックを利用するしかなかった。

現在では、ブログにはコメント機能やコンタクトフォーム、他にも各種の方法が用意されており、メッセージをブロガーに届けることができる。もはやゲストブックが有効だとは思えなくなっている。あなたはどうだろうか?

最近のゲストブックはコメントそのものだ。ブログにコメントを残すと、ブロガー主催のパーティーに自分の存在を知らしめることになる。読んだ記事、そしてその記事に対する意見のすべての履歴を記録しているのだ。そして「ロバート・ナップがいたんだ!」以外にも言うことは他にもあるだろう。

あなたのブログにはゲストブックがあるだろうか?それはなぜだろうか?どのようなメリットがあるのだろうか?

もしゲストブックを持っていないなら、加えようと思ったことはあるだろうか?それはなぜだろうか?

最近では、Twitter(トゥウィッター)を使うこともできるし、新しいコミュニケーションテクノロジーが次々に誕生し、コミュニケーションそして情報を分かち合う方法そのものが変わってきている。ゲストブックが使えない存在に成り下がっても悲しくはないが、他にも時間とテクノロジーの波に飲まれて消えてしまったコミュニケーションの方法は何があるのだろうか?まだ価値は残されているのだろうか?新しい方法の方がいいのだろうか?

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ローレル・ファンフォッセンはブログとWordPress(ワードプレス)をテーマとしてLorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)でブログを書いている。

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