Tuesday, 6 January, 2009

オリジナルの情報源を引用する方法

4月 12日 at 5:34 pm by J. アンジェロ ラコマ -

情報のオリジナルのソースにリンクを貼る行為、はたまた必要に応じてソースを適切にマークアップし(ブロッククォート等)、引用する行為はブロガーの間では広く受け入れられている。綿密な研究や調査を行う代わりに、我々は情報ソースに言及し、また認めるべき功績を認めるために引用しているのだ。

しかし、ブロゴスフィアの出来事すべての中から、本当の情報の出所を掴むのが難しいときもある。オンラインの時事雑誌や新聞等の主流メディアからの記事を引用する方が便利なときもある。そして信頼している友達にリンクを貼る方が便利なときもある。しかしオリジナルのソースを特定できるにも関わらず、これらのサイトにリンクを貼っているとしたらどうだろうか?

Tech Soapbox(テク・ソープボックス)の私の友人、アハメトが行った最近の批判を見てみると、彼はChitika(チティカ)が私のブログヘラルドに投稿した記事を引用したことに対して許せなかったようだ。これはアハメトが「DIGG(ディグ)のトラフィックでお金を稼ぐ方法」について綴り、私がこれを基に記事を書いたのだが、チティカは私の記事にのみリンクを貼ったためだ。

私はディグでお金を稼ぐ方法(基本的な考え方:新しくウェブサイトをセットアップして、フロントページに載せ、転売する)について記事を書いた。ブログヘラルドを含め、複数のサイトがこの記事を取り上げた。

ブログヘラルドの記事にはちょっとした分析が加えられているが、いずれにせよ大部分は私の記事を元にしていることに変りはない。

そのためチティカのブログで彼らの「ディグのトラフィックでお金を稼ぐ方法」に関する記事の最後にブログヘラルドのみにリンクが貼られているのを発見して怒りが爆発した。

こういう問題は本当に頭にくる。記事を投稿するのとそれを少し深く突き詰めるのでは雲泥の差がある。チティカのような企業がソースをごまかし、「知名度の高いブランド」にリンクを貼るという行為は、ウェブの権威を落とすことに等しい。

チティカはアハメトに連絡を取り(噂によると15分以内)、謝罪し、まさに「知名度の高いブランドへリンクを貼る」ケースであったことを認めた。恐らくもっと正確に言うと、検索キーワードに対して最適化されたサイトにリンクを貼るケースであったのだろう。チティカのアルデンは「monetizing digg traffic(ディグのトラフィックでお金を稼ぐ」というキーワードをグーグルで検索したところ、ブログヘラルドが最初に表示されたと話していた。この件が明らかになって以来、彼らはリンクをテク・ソープボックスに貼った。

アハメトはブログヘラルドの記事には分析が加えられていることをきっちり指摘している。(彼が言うには私は「何か掴んで完全に違う方向に持ち込むプロ」だそうだ。ありがとう、アハメト!)私の記事はちゃんとテク・ソープボックスにリンクを貼っているし、大々的にアハメトの記事の内容も引用している。そこで、もしチティカのブログが情報ソースについて誰かを引用したかったとしたら、とりわけブログヘラルドも価値を加えたこともあり、双方のサイトにリンクを貼っておいてもよかったのだ。

ここ最近オリジナルの情報を滅多に目にすることはなくなり、何を言おうとも、以前どこかで議論されていた可能性を否定できない。しかし発言はどこかで始まっているはずであり、ブログ上のリンクを辿ることで、最初にその発言があったサイトに到着することができるべきである。

認めよう、私は時々有名なブロガーやメジャーなソースにリンクを貼ってしまう過ちを犯している。彼らがブログを含むその他のソースのことに言及しているとしてもだ。また、例え情報を見つけ、違うサイトにリンクを貼っていたとしても、大きなサイトに直接リンクを貼ってしまうことがある。しかし、こういった場合、私は確実に「経由」リンクを掲載し、全ての土台をカバーするようにしている。

ブログを書くとき、皆さんはどのようにリンクを貼ったり、引用したりしているだろうか?すべてのソースに言及しているだろうか?「経由」リンクを掲載しているだろうか?リンクを貼るサイトを選んではいないだろうか?

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1件のコメントがあります。



1コメント

あなたはどうしてそこへリンクを貼ったのですか?…

私はこの記事を読んで反省しました。「安直にリンクを貼っていた」と。
オリジナルの情報に対する敬意を全く欠いていました。オリジナル情報がますます価値が高まるインターネット (more…)