またしても、ティム・オライリーとニューヨーク・タイムズのおかげで、「ブロガー行動規範」が再びそのの醜い姿を現した。これは新しいコンセプトではない。私はこの件に関して一週間ほど前にブログを書き、今日のように、自己規制な環境でこの規範が役に立つのか、より端的に言うと、優れたコメントポリシーがあればそれでいいのかということを考えていた。
そしてどうやら多くの人がこの行動規範を認めず、好きにはなれず、そして納得していないようだ。中にはこの規範をバーチャルな警察国家に例えたブロガーもいた。
でもちょっとの間、わざと反対の立場に立ってみよう。(私は、とりわけ議論が一方的な場合、問題の反対側に立って考えてみるのが好きだからだ。)
いったいティム・オライリーはこんなクソみたいな行動規範のバッジをどのようにして広めるのだろうか?ネガティブな空気が流れている中、これが実際に広まるというのはゼロに等しいチャンスだと思うのが普通だ。そうだろう?
ちょっと待った。裏技がある。
ちょっと見ていこう。
1. ページランクで上位に格付けされているAリストの友達(アルファブロガー)数人を説き伏せて、この計画に多数のトラフィックを持ち込む。
2. 始めたばかりのブロガーや新進気鋭のブロガーのリンクに対する欲望に付け込みを利用し、インバウンドリンクを提供することで行動規範を採用するブロガーに報償を与える。
3. 限定で、行動規範を採用した「仲間」の一覧を、アルファブロガーのサイトに名前、URLそして説明入りで配信する。
かなり狡猾だが、上手くいく可能性がある。新し物好きやインフルエンサーの多くは採用しない可能性が高いが、インバウンドリンク(や合法性)に飢えた次世代のブロガーを取り込むことができるかもしれない。
まるでパレートの法則のようだ— 上位の20%ではなく、80%を狙うのだ。つまり、頭部を掴まえることが明らかにできない場合に長い尻尾(あるいは太ったおなか)を押さえ込む、老獪な手口だ。
他にも行動規範を広める方法はあるはずなのに、即効性があるため、この方法に取り付かれてしまうだろう。
これを実行しようとすると、ティム・オライリーの行動規範の精神に背き、道義に違反することになる。
ミスター・オライリー、そして残りの皆で検討しよう。この行動規範のマーケティングをブロガーの倫理に照らし合わせて考えよう。;)
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