メジャーなソーシャルニュースサイトに参加してみて、しっくりこなかったことがあるだろうか?会話のレベルが原因だと思う。コミュニティの大きな関心事が原因かもしれない。これらのメジャーなソーシャルニュースサイトの代わりに、ニッチな関心事に対応し、独自のコミュニティを持っているサイトがあるのはご存知だろうか?それではほんの少し紹介しよう。
Tweako(トゥウィーコ)
トゥウィーコは先週立ち上げられたばかりだ。19歳のマイケル・ステファネロがデザインと開発を手がけたこのソーシャルニュースサイトは、テクノロジーのチュートリアルに関するコンテンツに的を絞っている。ブログにphpbb2のフォーラムを組み込む方法を知りたいだろうか?AdSense(アドセンス)の収益を増やしたいと思うことはあるだろうか?Google Groups(グーグル・グループ)を使ってGmailをバックアップすることができるのを知っていただろうか?これらの方法はすべてトゥウィーコで参照することができる。
This Just Brewed(ディス・ジャスト・ブルード)
飲み物とソーシャルニュース、ついに合体。もしビールやワインやコーヒーや紅茶を飲んで、感想を語り合うのが好きなら、ディス・ジャスト・ブルードはお奨めだ。このサイトもまたソーシャルニュースシーンのルーキーであり、ユーザーの数を増やしている最中だ。私はDigg(ディグ)のコメントスレッドを読むときは必ずスコッチを飲んでいる。そのためこのサイトは私のために作られたようなものだろう。
Ballhype(ボールハイプ)
スポーツファンの皆様、お待たせ!このサイトはスポーツ好きにうってつけのサイトだ。ベータ版から昨日卒業したばかりのこのソーシャルニュースサイト、ボールハイプはスポーツニュースに特化している。メジャーなソーシャルニュースサイトに欲しかったローカルネタが満載だ。地域特化は確実に他のニュースの類よりもスポーツニュースにとっては重要な要素であろう。ボールハイプではスポーツごとやリーグごとにニュースを検索できるだけではなく、地域ごとに検索することも可能なのだ。またコメントを残すことができる実際の試合もフィーチャーしている。さらにユーザーは試合の勝者を予想し、当たるとプロフィールのポイントが加算される仕組みになっており、サイトにはある意味対抗意識が存在している。
SearchMob(サーチモブ)
Federated Media(フェデレイテッド・メディア)の設立者であり、ウェブ検索のエキスパートであるジョン・バッテルは検索に関連するコンテンツを中心とした、自らのソーシャルニュースサイトを作った。サーチモブを立ち上げた裏側には、検索ニュースで話題のあるニュースについて彼自身よりも、大勢の読者の方が知っているという、控えめな考えがあった。本当に?それは君次第。
Auto Spies(オート・スパイズ)
君が走り屋なら、オート・スパイズはチェックする価値がある。ソーシャルニュースで見過ごされがち、埋もれがちなトピックである、自動車関係のコンテンツに関して、会員を集め、ソーシャル化する場所をオート・スパイズは提供している。オートショーのギャラリーや、集団の意見を生かして、最もホットな自動車の写真を決定する写真評価ゲームも用意されている。
Video Sift(ビデオ・シフト)
もしソーシャルニュースコンテンツを読むよりも見るほうが好きなら、忘れずにビデオ・シフトをチェックしてもらいたい。これはディグスタイルのサイトで、エンベッドされたビデオコンテンツのみ掲載されている。巧妙なインターフェースとビデオのカテゴリー化により、サイトの虜になってしまうだろう。2006年のウェブビデオ「トップ100」は絶対にチェックしよう。
お気づきの通り、特化型のソーシャルニュースサイトはここに書ききれないぐらい次から次へと誕生している。これらのサイトはすべてニッチなトピックを扱い、そこにソーシャルな雰囲気を醸し出している。その結果独特なコミュニティが各サイトに生まれるのだ。ここで紹介したソーシャルニュースサイトは氷山の一角に過ぎない。このようなニッチなソーシャルニュースサイトは他にも数多く存在する。万が一自分の好きなニッチトピックが見つからない場合は、いつでも自分で作ることができる。
[原文へ]
トラックバックURL:
http://jp.blogherald.com/2007/04/04/niche-social-news-sites/trackback/
コメントはありません