901amに投稿されているデビッド・クリュグの記事、「ブログに押し寄せる教育関係者達」を読めば、ブログの未来を垣間見ることができるかもしれない。
教育の未来はブログにあると信じている校長がいる。私もそんな気がする。生徒が教材を理解しているかどうか判断できる能力は大きい。そして教師が生徒と容易にコメントコーナーや学級フォーラムで交流することもできる。同様に、評価、そして生徒が改善する事柄を教えられるように記事を採点するためにツールを作ることもできる。また、スペル正誤判定ツールを組み込めば、グラマーの理解を深め、成績もアップするだろう。
ブログは、未来の生徒世代が変わり続ける社会に適応するための方法に影響を与えるだろう。ツールが他の自宅学習者達とのネットワーク作りができるようになり、教材を共有することができるようになれば、自宅学習は普及するようになるだろう。
私は、この「教育ツールとしてのブログ」を利用する革命を指導するリーダー的存在として、教育関係者達に無料のブログサービスを提供しているEdublogs.org(エデュブログドットオーガニゼーション)を挙げる。私はずっと前からエデュブログの活動を称えていた。WordPress.com(ワードプレスドットコム)でWordPressMU(ワードプレスMU)のマルチプルブロガー技術を利用するのと同様に、教育関係者、教師、そして教育を学ぶ学生が一つのブログコミュニティに集められ、教育に関する自分たちの経験や専門性を、それぞれの無料ブログを通して分かち合うことができるのだ。それぞれのブログは独立しているものの、一つのコミュニティとしてまとめられることで、世界に散らばる他の教育関係者にリソースを送ったり、教育の将来を議論する場所を提供することができるのだ。
エデュブログは刺激的であり知名度も高いこのコンセプトを広め、生徒用にlearnerblogs(ラーナーブログズ)を、大学生用に、uniblogs.org(ユニブログドットオーガニゼーション)、さらに第二言語として、そして外国語としての英語教育の関係者用にeslblogs(ESLブログ)を作成した。
ブログが教育業界にもたらす可能性を見てみよう。ケニアの教師から教授法を学んでいるニューメキシコ州の教師なんて想像できるだろうか?ウクライナではどうか?中国は?いろいろなアイデアがブログを通して問題視され、議論されていくのだ。教師はお互いから学び、そして、より深く、より親しく生徒と交流する方法を探るため、助け合うこともできる。米国の教育システムが上手くいっていないのはかなり前から言われていることだ。そこでブログの出番だ。ブログを使うことで、教師はあらゆるタイプの技術を試し、その結果と所見を他の教師と分かち合うことができるのだ。
教育ブログはプロの教師が同僚の教師と話し合うだけに留まらない。ブログは自宅学習、個別指導、そして生徒が勉強する気になるための、ちょっとした注目を与えるサポートを提供することができる。
モンテッソーリの教育方法がどのように作用するのかはあまりよく知らないが、どうやら、しっかりとした監督の下、少年少女が自分たちで学習するように鼓舞され、教師や他のクラスメートの準備が整ったときではなく、自分の準備が整ったときに前に進むことがこの教育理論で述べられているようだ。学習に対する可能性を、他人から叩き込まれるのではなく、自分自身で見つけるように教えられる。
ブログは自己発見と表現をコンセプトとして誕生した。また自己鍛錬、計画、スケジュールそして目標設定も関係してくる。我々がこの世界に存在するために必要な、核心に迫る手段を後押しするブログよりも、子供達が遊ぶのに適した道具は他にはない。
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ローレル・ファンフォッセンはLorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)でブログやワードプレスに関するブログを書いている。また長年ワードプレスを献身的に支えている。ローレルは頻繁に旅に出ており、Taking Your Camera on the Road(テイキング・ユア・カメラ・オン・ザ・ロード)では自身のトレーラー生活についてレポートし、Lorelle’s Family History(ローレルズ・ファミリー・ヒストリー)では自分の家族の歴史や家計図に関する記事を投稿している。また講演活動やワークショップやプログラムを開催している。他にも多数のブログや同人サイト、雑誌等にも投稿している。
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