Copycense(コピーセンス)が機関紙配信のコンセプトを奴隷制と比較している主張に対して怒りをあらわにしている。これは公開スピーチで米国公共科学図書館の評議会メンバーの一人、リチャード・スミスが述べたものだ。彼らの反応は同氏の言及を非難するものであった。
構想、情報操作あるいはPRを遥かに超える、デジタルコンテンツの議論における問題の特色を表現するため、彼は暗く、不吉な比喩を使ったのだった。しかし、この議論の中身はテロ、違法薬物の取引、そして奴隷問題と比べて、特に差し迫ったものでもないし、重大なものでもなかった。…言葉の検閲をするべきだと主張する人々。もう、うんざりだ。
この非難は最近多くのブログで見かける、記事と言葉を用いた創造の自由についても大いに言えることだ。言論の自由とは、言いたいことを言うための認可ではない。当然ながら、言いたいことを言うのは自由である。しかし自分の言ったことを嫌う人がいた場合、そして法律がその言葉を表現する権利を認めていなかった場合、その結果と向き合わなければならない。
アメリカ合衆国では現在、言論の自由が政府によってあらゆる角度から圧迫されている。大統領や軍隊に賛成するなら問題ないが、戦争に反対するものなら集中砲火を浴びる。戦争に反対するなら、大統領に反対しているはずだ。もちろん軍隊にも反対しているのだ。様々なことに賛成でき、反対できること、そして繋がりが途切れても許されることを彼らは忘れてしまっているようだ。
現在、米国内で言ってもいいこと、その言い方、言う場所、さらには言葉の強さに関するルールと規制が大量に存在する。世界には米国よりもひどい国も存在する。ルールを決めるのはたった一枚の紙に綴られた1文だ。もし許可なく政府のことを公の場で話したら、あなたを殺します。
ショッピングモールの建設のための取り壊しから自分の家を守るため、中国政府と裁判所と戦っている中国の男性が綴ったブログのケースを考えてみよう。彼の記事は多くの注目を集めた後、閉鎖されてしまった。未だに誰があるいは何が彼のブログを閉鎖に追い込んだのかは不明だ。自分達の気に食わないことが公になると、中国は昔から抹殺する傾向にある。
ブログを書くと、あなたの声は他人に届く。コメント、意見、アドバイス、説教、独断、世間話のすべてを利用して、声を響かせることができるのだ。ただし各国、インターネットプロバイダー、ウェブホスト、討議グループの管理者、討議グループの仲介者、ブログの所有者、そしてブログスフィアがあなたを認めるかどうかを管理するすべての些細な権利者が定めたルールに則っていなければならない。

ブログを書くときに、「言論の自由」が制限されていると感じることはあるだろうか?口論、投獄あるいは個人的な危険を冒してブログを書いているのだろうか?波紋を広げずに、何でも、何時でも、どんな方法でも言いたいことが言える権利をブログが与えてくれるとでも本気で信じているのだろうか?
世界中のブロガーが自分たちの言葉を公開することで生まれる危険とすべてのブロガーが抱える危険について学べることができるように、参照をいくつか以下に掲載した。
• Electronic Frontier Foundation(エレクトロニック・フロンティア・ファウンデーション)から、ブロガー用のハンドブックとガイド
o エレクトロニック・フロンティア・ファウンデーション - ブロガーの法的な権利
o 法的責任の問題の概要に関するよくある質問
o オンラインの名誉毀損に関するブロガーのよくある質問
o セクション230条の保護法にブロガーのよくある質問
o プライバシーに関するブロガーのよくある質問
• Reporters Without Borders(リポーターズ・ウィズアウト・ボーダーズ) - ブロガーとオンラインの反対派用ハンドブック
• アメリカ合衆国憲法: 言論の自由条項
• Inc.com(インクドットコム)のブログを書くまえに知っておきたいことトップ10
• 安全なブログの書き方(仕事関係など)
• C|Net(C|ネット)の職場ブログのガイド
• Zillow Blog(ズィロウ・ブログ) - ブログを書くなら、法律のわなに気をつけろ
• アメリカ合衆国の法律: 名誉毀損とは?
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ローレル・ファンフォッセンはブログとWordPress(ワードプレス)をテーマとしてLorelle on WordPress(ローレル・オン・ワードプレス)でブログを書いている。
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1コメント
インターネットが普及によって、個人が簡単に意見をブログ等によってWeb上に公開することが、技術的に容易になっています。一方で、ブログの炎上と言った現象に代表されるように、匿名投稿による誹謗中傷が個人の自由な発言を抑えているといった面もインターネット上にはあります。しかし、匿名性に守られるからこそWeb上で発せられているような、政治家や企業やマスメディアといった既得権益を有する個人や団体に対する批判や告発は、インターネットの普及によって目立ってきたものと思われます。また出版物と比べて、誰もが閲覧することが可能であり、極めて迅速にかつ簡単に読者が自らその対象を批判することができるため、出版物の読者と比べてネット上の読者の反応の起こり方は多少異なっているのではないでしょうか。http://disconsolatedesire.blogspot.com/