保守派ブログで保守的な見解を述べた保守派のブロガーがクビになるなんてあまり聞いたことはないだろう。これはSaturday Night Live(サタデー・ナイト・ライブ)で起きた事件ではない。SCHotline.com(SCホットラインドットコム)で大統領候補のジョン・エドワーズを彼の妻をネタにして侮辱したため、あるブロガーが追放されたのだ。
(Business Week(ビジネス・ウィーク))バッドボーイと名乗るブロガーがサウス・カロナイナの政治ウェブサイトから除名された。彼はジョン・エドワーズの妻が不治の病、骨肉腫であると述べ、エドワーズが大統領選挙戦に残る決意をしたことに対して非難する記事を投稿したためだ。[…]
フォークス(このブロガー)のウェブサイトで彼はエドワーズが「勝手気ままに冒険を続けている」と述べ、「前ノースカロライナ州知事の無神経な上院議員」というヘッドラインをつけていた。
ウィリアム・フォークスはエドワーズの選挙戦略に納得がいかなかったようだ。しかし今回の行動はスマートなやり方であったとは思えない。「私は人々のためにうわべだけで話すのではなく、結果を受け入れる。」という彼の記事を読む限りではフォークスは今回の騒動にも全く反省しているようには思えない。
フォークスがクビになった主な理由は彼自身、このサイトのオーナーの一人であることが挙げられる。そして闘病生活を続けるエドワーズの妻に対して彼が記載した病状に関しての言葉は、配慮に欠けるように思えることも理由の一つである。
言論の自由がないと言って愚痴をこぼすブロガーもいるが、実際には自分の言葉がもたらす結果(良くても悪くても)に向き合う自信があるのなら、何でも言いたいことを言えるのだ。
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