Wednesday, 19 November, 2008

ユーチューブ・ビデオ・アウォードは誰の手に…

3月 27日 at 2:37 pm by ミニック リベラ -

YouTube(ユーチューブ)が赤い絨毯を用意し、2007年ユーチューブ・ビデオ・アウォードの受賞者を迎えている。

「2006年はユーチューブ、ユーザー生成型コンテンツそして娯楽オンラインビデオにとって画期的な一年であった。この点を考慮に入れて、我々はコミュニティの創造性そして功績を称えるため、ユーチューブ・ビデオ・アウォードを始めた。」と話すのはユーチューブの製品マーケティング部長、ジェイミー・バーンだ。「彼ら一人一人がユーチューブコミュニティの礎となったのだ。彼らはビデオを共有する方法としてユーチューブを見るのではなく、世界規模での知名度を得る機会として捉えたこと、そして彼らが成功したことにより、「スター」の定義が変わりつつある。」と同氏は続けた。

「ユーチューブがカルチャーを瞬く間に、そして完全に変えていく様は圧巻だったね。それに、こんな素晴らしい現象の一部になれるなんて、現実では考えられないし、光栄に思っているよ。」と話すのはOK Goのボーカル、ダミアン・クラッシュだ。「早くトロフィーをもらいたね。」と彼は最後に加えた。

コミュニティからの投票が終了し、2007年ユーチューブ・アウォードを受賞したのは… ここで太鼓の連打を…

最優秀クリエイティブ賞 - OK Go

ランニングマシーンに恐怖感を抱いているなら、シカゴ生まれのバンド、OK Goのこのビデオは必見だ。巧妙な振り付けと伝わりやすいポップミュージックが出会い、このバンドのささやかな成功が現実の世界でセンセーションを巻き起こすようになった。ユーチューブ・ビデオ・アウォードを受賞する前にも、グラミー賞の「ベスト・ショートフォーム・ミュージック・ビデオ賞」を受賞している。このビデオクリップは一度で撮りきり、撮影が終わると、これらの8台のレンタルされていたウォーキングマシーンは返却された。なんとこのビデオをユーチューブで見た人の人数は、1,300万人に上る。

最優秀感動賞 - Free Hugs(フリー・ハグズ)

「通行人を抱擁する」というシンプルなコンセプトが深い情緒に触れ、警察がこの活動を制止しようとするも、もはや止めることはできなくなった。オーストラリア人のユアン・マンはシドニーで「フリー・ハグ(無料の抱擁)」を交わすことで、見知らぬ人の生活に光りを当てようと試みた。彼の試みは思いやり、ユーモアそして不信によって受け入れられたが、彼の使命は差別のない親切を与えることだけである。友達のシック・パピーズが感情に訴える楽曲を提供している。ユーチューブだけに留まらず、まるで山火事のように広がるこのビデオがきっかけとなり、「フリー・ハグ」のコンセプトは定着しつつある。実際にクリエイターは「フリー・ハグ」活動を始めたい世界中の数千人ものファンを鼓舞しているのだ。

最優秀シリーズ賞 - Ask a Ninja(アスク・ア・ニンジャ:忍者に聞け)

○○の人生相談は時代遅れ。インターネットの時代では、忍者がすべて。ロサンゼルスを拠点に活動するコメディアン、ケント・ニコラスとダグラス・サリンが制作したこの、「忍者に聞け」シリーズは、詮索好きな人や忍者ファンから送られてきたメールに答える、黒い衣装に身を包んだ鈍くさい忍者が主役だ。このビデオでは「早く君を殺したいよ」というお別れの挨拶とユニークな意味不明の忍者言葉が駆使されている。これほど楽しくアドバイス(殺害予告)を送れる人は未だかつて存在しなかったはずだ。

最優秀コメディー賞 - Smosh(スモッシュ)

アンソニー・パディーヤとイアン・ヘコックス、通称スモッシュはユーチューブ史上、購読数の数が2番目が多い。このむさくるしい髪型の大学生は7万人ものファンを獲得した。くだらないミュージックビデオであろうが、「座礁した島」で自分を発見するという、この最優秀コメディー賞に選ばれたビデオのような風変わりなコントであろうが、彼らの一挙手一投足に注目が集まる。彼らのようなユーチューブの初期メンバーがユーチューブを新進気鋭なスターを輩出するプラットフォームとして確立する手立てとなったのだ。

最優秀音楽賞 - Terranaomi(テラナオミ)

ユーチューブでのデビューがきっかっけで、ロスに拠点を置いていた、泣かず飛ばずのシンガーソングライター、テラ・ナオミはメジャーなレコード会社と契約するまでに到った。彼女は現在アイランド・レコードと契約しており、今後はロンドンで活動する予定だ。「Say It’s Possible(セイ・イッツ・ポッシブル)」はクラシックのトレーニングを受けてきたこのミュージシャンの透き通るような歌声と、安心感溢れるギターの音色が調和した、魅力的な楽曲である。テラ・ナオミは2006年2月からビデオブログそしてポッドキャスティングのライブをロスの自宅から配信していた。彼女はユーチューブをオーディエンスに直接語りかけ、歌いかけるチャンネルとして利用しており、このことからも彼女の個性が伺える。テラはユーチューブで三番目に購読数が多いミュージシャンである。

最優秀論評賞 - The Winekone(ザ・ワインコン)

ボディ・スプレー、ホットドッグ、クリスマスの熊の絵柄が入ったマグカップ、脱毛箇所、ヨーダ、アダム・サンドラー、パイレーツ、エモ。これらすべては、このカナダ人のビデオブロガーが「至上最低のビデオ」と名づけたこのビデオのトピックとして選ばれたものだ。ザ・ワインコンのまとまりのなく長い独り言から、正気を失い、濡れた犬の匂いと格闘する上半身裸の男のヒステリックな片鱗を垣間見ることができる。ザ・ワインコンは彼の想像性豊かで滑稽な精神を通りぬけるものは一語一語すべて、ユーチューブそしてウェブにぶちまけている。

最優秀可憐賞 - Kiwi!(キウィ!)

この素晴らしい短編ビデオはドニー・パーメディのアニメーション過程の修士論文である。音楽は高校時代の友人ティム・カッセルが提供した。このビデオは飛ぶことができない鳥、キウィが崖に木を釘で打ちつけることに生涯を捧げ、雲間を飛ぶという夢を実現する様子が描かれている。ほろ苦いエンディングはこのビデオの希望に溢れるメッセージを打ち消すものではない。キウィはフィルム・アニメーションビデオでは最も多くの視聴者数を誇り、なんと600万以上がユーチューブでこのビデオを見ていることになる。

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ユーチューブ・ビデオ・アウォード、カッコいい!…

YouTubeの2007年ユーチューブ・ビデオ・アウォードってのが開催されてるらしい。カッコいいな。ユーチ … (more…)