オーストラリアの学校、いじめ対策で「YouTube」を禁止

YouTube, 倫理, 教育 • 2007/3/5 月曜日

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・・・これは公立系の学校の話。「なぜ?」と思う人もいるだろう。不適切なコンテンツがあるから?それとも勉強に励むべき生徒が集中できなくならから?二つとも不正解。正解はイジメにつながるからだ。これは私が何度と なくブログに書いたことであり、他の生徒を脅かすためにYouTube(ユー・チューブ)が使われているのだ。

しかし、これは適切な措置と言えるのだろうか?

クラス内でユーチューブを禁止するこのポリシーは、オンラインの領域にまで展開されるイジメに対する断固とした措置の延長線上にある。しかし、私は校内でユーチューブを見るのを禁止したところで、ユーチューブ絡みのイジメはどこでも起きており、このポリシーが解決策として適しているのかどうか懸念を抱いている。実際に生徒は簡単に家でユーチューブを見ることができるではないか。ポリシーの意図は分かるが、誰でも、何時でも、そして何処にいても携帯電話でビデオを作れて、世界中の人に屈辱的なビデオを公開すると言って脅すことが出来るこのご時勢では、少々時代遅れな気がする。完璧な解決策が何かは分からないが、オーストラリアのような場所で、このような努力がイジメを抑制するプロセスの布石となってくれれば嬉しい。

[原文へ]

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