ワシントンポストとBrightcove(ブライトコーブ)が共同出資して誕生したオンライン配信を行う子会社、ワシントンポスト.ニュースウィーク・インタラクティブ(WPNI)は、企業内で提携を結び、広告支援インターネットビデオのチャンネルを同社所有のウェブサイトすべてに活用することができるようになったと発表した。
ワシントンポスト.コムのインターネットビデオチャンネルの目玉となるのは、同機関の受賞経験を持つジャーナリストが毎日届けるニュース番組、独占ニュースのドキュメンタリー、そして国際的なニュースになるだろう。Newsweek.com(ニュースウィーク.コム)とオンラインマガジンを提供しているSlate(スレート)は、ブライトコーブのインターネットTVサービスを利用して、既に広告支援型インターネットビデオチャンネルを立ち上げている。
「インターネットビデオは情報豊かなマルチメディア報道の中核となる。これは我々の読者がオンラインニュースサイトに期待するようになったものだ。」とWPNIのCEO兼配信者のキャロライン・リトルは言う。更に「ブライトコーブとの提携で、WPNIはエミー賞を受賞したビデオプログラムの配信や、消費者の要望への対応、そしてインターネットビデオ広告を介した新たな収益を得る機会を迅速に拡大していくことが可能になった。」 と続けた。
「我々はWPNIと提携できて張り切っている。何といっても彼らは世界でも指折りのニュースブランドを代表しているわけだからね。」と言ったのはブライトコーブのCEO、ジェレミー・アレールだ。さらに「WPNIはブライトコーブをフル活用して刺激的な新しいインターネットビデオ体験を彼らの有名なウェブサイト上にもたらし、その一方で独立系報道番組からウェブサイトの加入者を通してオンラインのオーディエンスを拡大しているのだ。」 と同氏は加えた。
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