デイブ・モゼラスがあるウェブサイトで普通のハイパーリンクをクリックしたところ、彼のブラウザーはしばらくの間動きが鈍くなってしまったと報告している。これは実際にはリンクからPDFファイルに飛ばされていたためだ。
間違えてPDF文書へのリンクをクリックしてしまうと面倒だよね。そうするとアクロバット・リーダーを開こうとしてシステムが20秒前後使えなくなるよね。
デイブのようにあなたもPDFにブラウザーを乗っ取られるのに嫌気が差しているのだろうか?もしそうなら、次に回避策をいくつか用意したので、一緒に見ていこう。
インターネット・エクスプローラー用
まず、アドビ・アクロバット・リーダーを開いて、編集→環境設定の順でクリックする。分類でインターネットを選び、下のスクリーンショットにあるように「PDFをブラウザーに表示」のチェックマークを外す。こうすればもうブラウザー内でPDFファイルが開くことはない。

上記の設定を行ってもIEでPDFファイルが開いてしまうという報告も上がってきている。もしあなたもそうなら、IEのツールから「アドオンの管理」を選択し、アドビという名がついているアドオンをすべて無効にしよう。
» PDF Download(PDFダウンロード) - PDFファイルを間違えてダウンロードしてしまっても、この拡張機能があるとオプションのダイアログが表示され、PDFファイルの対処方法を尋ねてくる。ハードドライブに保存することもできれば、アドビ・リーダーがエンベッドされているブラウザーで開くことができる。
ファイヤーフォックス用
ファイヤーフォックスのユーザーはラッキーだ。なぜならブラウズの作用を損なわずにPDFファイルに対応する拡張的な機能がいくつか用意されているからだ。
» Link Alert(リンク・アラート) - この拡張機能を用いると、PDFファイルに向かう全てのハイパーリンクの隣に小さなアクロバットのアイコンが追加表示される。こうすればPDFのハイパーリンクを間違えてクリックすることはなくなる。

» PDF Download(PDFダウンロード) - PDFファイルを間違えてダウンロードしてしまっても、この拡張機能があるとオプションのダイアログが表示され、PDFファイルの対処方法を尋ねてくる。ハードドライブに保存することもできれば、アドビ・リーダーがエンベッドされているブラウザーで開くことができる。

Foxit(フォクシット)経由
上記以外にも、フォクシット・リーダーをインストールして、PDFファイルを処理することもできる。これはアドビ・リーダーほどメモリを占有することはないだろう。
[アミット・アガルワルは自らのサイトDigital Inspiration(デジタル・インスピレーション)でブログを書いている。]
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